ようやくPSPを購入しましたよー!
ただ、欲しかったソフトは店頭に販売していませんでしたので、販売していたソフトの中から、RGPと乙女ゲームをそれぞれ1本ずつジャケット買いしました(笑)。
暫くは、これらのソフトで遊びたいと思います。
以下、感想を。
●『FF零式』
RPGのジャンルから、ジャケット買いしたソフト。
『FF』と冠がついていたので従来のようなRGPかと思いきや、まさかのアクションRPG…!
戦闘シーンにおいて、タイミングに合わせてボタンを押すという、若蔵が苦手なアレです(笑)。
そして、リアルタイム進行ですので、「次の攻撃は物理がいいか魔法がいいか」とか「火属性の敵だから水属性の魔法で攻撃しよう」とか考えていると、敵に攻撃されてあっという間に死亡してしまいます…。
そんなわけで、第1章(チュートリアル)で早速つまづき、次の章へ進むのに3時間弱。
第2章を終える頃には、10時間が経過していました(笑)。
タイミングよくボタンを押すことができないので、
・とにかく△ボタン(物理攻撃)を連打!
・×ボタン(防御)は無視!
・死亡したら、ストックのキャラと即交代!
…といった戦法で頑張っています(笑)。
戦法というか、もはや「勝ちゃいいんだよ、勝ちゃ」の精神ですね…。
ストーリーに関しては、全く理解できておりません。
難しい用語が多くて…ですね。
ルシ?ファントマ?何それおいしいの?状態です。おぅふ。
キャラクターに関しては、サブキャラクターのムラサメ隊長を贔屓しています。
トンベリとのコンビが大変可愛いのですよ!
『FF7』の時、散々恐怖に陥れられたトンベリを可愛いと思える日がくるとは…(笑)。
学生組も、美人さんやイケメンさんが多くて、個人的にはウハウハ状態です(笑)。
戦闘においては、エース・ナイン・キングが利用多め…かな?
上記の戦法ですので、どうしても近距離・物理攻撃型を贔屓しちゃうのですよ。
遠距離や魔法攻撃型を使いこなせれば、もっと楽なのでしょうが…。
全部で何章まであるのか分かりませんが、エンディング目指してまったり攻略をしていきたいと思います。
●『華やか哉 我が一族』
こちらは、乙女ゲームのジャンルからジャケット買いしたソフト。
イラストやBGMに関しては、良作かと思います。
立ち絵の小物部分にまで細工が施してあり、「凝っているな―」と感じました。
肝心のストーリーとキャラクターについてですが、初っ端から攻略対象のお坊ちゃま達(主に3名)に蔑まれ、4月の時点で早くも心が折れそうな状態です。
おそらく、『初対面は最悪!だけど、実は優しくて…胸キュン』なパターンでしょうから、ストーリーを進めればきっと甘い展開が待ち受けているのだと思うのですが…
基本的に『一目見た時から恋に落ちました!ストーキングして愛を深めます!』パターンを好んでいる若蔵としては、そこまで辿りつけるか、自信がないのが正直なところです。
ただ、欲しかったソフトは店頭に販売していませんでしたので、販売していたソフトの中から、RGPと乙女ゲームをそれぞれ1本ずつジャケット買いしました(笑)。
暫くは、これらのソフトで遊びたいと思います。
以下、感想を。
●『FF零式』
RPGのジャンルから、ジャケット買いしたソフト。
『FF』と冠がついていたので従来のようなRGPかと思いきや、まさかのアクションRPG…!
戦闘シーンにおいて、タイミングに合わせてボタンを押すという、若蔵が苦手なアレです(笑)。
そして、リアルタイム進行ですので、「次の攻撃は物理がいいか魔法がいいか」とか「火属性の敵だから水属性の魔法で攻撃しよう」とか考えていると、敵に攻撃されてあっという間に死亡してしまいます…。
そんなわけで、第1章(チュートリアル)で早速つまづき、次の章へ進むのに3時間弱。
第2章を終える頃には、10時間が経過していました(笑)。
タイミングよくボタンを押すことができないので、
・とにかく△ボタン(物理攻撃)を連打!
・×ボタン(防御)は無視!
・死亡したら、ストックのキャラと即交代!
…といった戦法で頑張っています(笑)。
戦法というか、もはや「勝ちゃいいんだよ、勝ちゃ」の精神ですね…。
ストーリーに関しては、全く理解できておりません。
難しい用語が多くて…ですね。
ルシ?ファントマ?何それおいしいの?状態です。おぅふ。
キャラクターに関しては、サブキャラクターのムラサメ隊長を贔屓しています。
トンベリとのコンビが大変可愛いのですよ!
『FF7』の時、散々恐怖に陥れられたトンベリを可愛いと思える日がくるとは…(笑)。
学生組も、美人さんやイケメンさんが多くて、個人的にはウハウハ状態です(笑)。
戦闘においては、エース・ナイン・キングが利用多め…かな?
上記の戦法ですので、どうしても近距離・物理攻撃型を贔屓しちゃうのですよ。
遠距離や魔法攻撃型を使いこなせれば、もっと楽なのでしょうが…。
全部で何章まであるのか分かりませんが、エンディング目指してまったり攻略をしていきたいと思います。
●『華やか哉 我が一族』
こちらは、乙女ゲームのジャンルからジャケット買いしたソフト。
イラストやBGMに関しては、良作かと思います。
立ち絵の小物部分にまで細工が施してあり、「凝っているな―」と感じました。
肝心のストーリーとキャラクターについてですが、初っ端から攻略対象のお坊ちゃま達(主に3名)に蔑まれ、4月の時点で早くも心が折れそうな状態です。
おそらく、『初対面は最悪!だけど、実は優しくて…胸キュン』なパターンでしょうから、ストーリーを進めればきっと甘い展開が待ち受けているのだと思うのですが…
基本的に『一目見た時から恋に落ちました!ストーキングして愛を深めます!』パターンを好んでいる若蔵としては、そこまで辿りつけるか、自信がないのが正直なところです。
旅行から帰ってきて、何だかんだと過ごしていたらあっという間に1週間以上が経っていました。
まだ11月なのに「師走か?!」と言いたくなるほど、時間が経つのを早く感じます。
「何だかんだ」期間は、録り溜めしたアニメを消化したりしていました。
と言っても、今期のアニメで録画しているのは、『マギ』と『ジョジョの奇妙な冒険』の2作品だけなのですが…。
『マギ』は原作未読なので、登場人物もストーリーも全く知らない状態で見ています。
ここのところ黒バス脳になっているせいか、アリババ君が小さい黄瀬君に見えて仕方ありません(笑)。
(というか、1漫画に1人くらい黄瀬君似のキャラクターがいるような気がするのですが…そんなことないですかね?)
『ジョジョの奇妙な冒険』も、原作未読で見ているので、マギ然り。
「この人は誰だ?」「この仮面は何だ?」と疑問を抱きながら見ているのですが、スピードワゴンさんが丁寧に解説を入れてくれるので助かっています。
そんなスピードワゴンさんにシビれる!あこがれるゥ!(笑)
まだ11月なのに「師走か?!」と言いたくなるほど、時間が経つのを早く感じます。
「何だかんだ」期間は、録り溜めしたアニメを消化したりしていました。
と言っても、今期のアニメで録画しているのは、『マギ』と『ジョジョの奇妙な冒険』の2作品だけなのですが…。
『マギ』は原作未読なので、登場人物もストーリーも全く知らない状態で見ています。
ここのところ黒バス脳になっているせいか、アリババ君が小さい黄瀬君に見えて仕方ありません(笑)。
(というか、1漫画に1人くらい黄瀬君似のキャラクターがいるような気がするのですが…そんなことないですかね?)
『ジョジョの奇妙な冒険』も、原作未読で見ているので、マギ然り。
「この人は誰だ?」「この仮面は何だ?」と疑問を抱きながら見ているのですが、スピードワゴンさんが丁寧に解説を入れてくれるので助かっています。
そんなスピードワゴンさんにシビれる!あこがれるゥ!(笑)
おまけで、台湾で見かけた若蔵的面白スポットをご紹介。
【公衆電話】
路地のいたるところに公衆電話があります。
写真に撮ったのは1種類だけですが、壁に埋まったものやボックスに入ったものなど、何種類かあり面白かったです。
台湾でも携帯電話では普及し、公衆電話が減ってきているそうですが、今後も残してほしいなーと思います。
桃園国際空港内の公衆電話はちょっとオシャレな感じになっており、台下には本が収納されていました。
同じく空港内には、キティちゃんの公衆電話も。
とても可愛いので、実際に利用する人よりも写真撮影をしている人の方が多いように思いました(笑)。
【オブジェ】
台北駅で見かけた謎のオブジェ。
鳥人間…かな?
あまりのシュールっぷりに、二度見をして、思わず写真を撮ってしまいました。
【ゲームコーナー】
今回の旅行ではヲタクらしい所を観光することがなかったのですが、駅地下を歩いていたらゲームコーナーを見かけましたので、パチリ。
台湾限定商品なのでしょうか、ボーカロイドの人形が入ったクレーンゲームです。
【コンビニ、信号機】
ゼブンイレブンとファミリーマートが街のいたるところにありました。
販売してある商品は日本とあまり変わりがありません。
あと、この写真ではわかりにくいのですが、信号機も独特で面白かったです~。
青信号になった際、人間マークの上に赤信号までの秒数カウントダウンが表示されるのですよ。
「あと数秒で赤になる~!」と焦ってしまいましたが(笑)、便利だなと思いました。
【自動販売機】
何か変わったことがあったわけではないのですが、自動販売機の広告が面白かったのでパチリ(笑)。
【公衆電話】
路地のいたるところに公衆電話があります。
写真に撮ったのは1種類だけですが、壁に埋まったものやボックスに入ったものなど、何種類かあり面白かったです。
台湾でも携帯電話では普及し、公衆電話が減ってきているそうですが、今後も残してほしいなーと思います。
桃園国際空港内の公衆電話はちょっとオシャレな感じになっており、台下には本が収納されていました。
同じく空港内には、キティちゃんの公衆電話も。
とても可愛いので、実際に利用する人よりも写真撮影をしている人の方が多いように思いました(笑)。
【オブジェ】
台北駅で見かけた謎のオブジェ。
鳥人間…かな?
あまりのシュールっぷりに、二度見をして、思わず写真を撮ってしまいました。
【ゲームコーナー】
今回の旅行ではヲタクらしい所を観光することがなかったのですが、駅地下を歩いていたらゲームコーナーを見かけましたので、パチリ。
台湾限定商品なのでしょうか、ボーカロイドの人形が入ったクレーンゲームです。
【コンビニ、信号機】
ゼブンイレブンとファミリーマートが街のいたるところにありました。
販売してある商品は日本とあまり変わりがありません。
あと、この写真ではわかりにくいのですが、信号機も独特で面白かったです~。
青信号になった際、人間マークの上に赤信号までの秒数カウントダウンが表示されるのですよ。
「あと数秒で赤になる~!」と焦ってしまいましたが(笑)、便利だなと思いました。
【自動販売機】
何か変わったことがあったわけではないのですが、自動販売機の広告が面白かったのでパチリ(笑)。