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NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。 カオスな内容でお送りしています。
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昨日の日記でもチラリとお話しましたが、『俺の屍を越えていけ』をPLAYしています。
今日はそのお話を。

今回、若蔵がPLAYしているのはPSP版ではなくPS版の方になります。
で、ゲームを始める前にPS版ならではのトラブルがあったのですよ。
俺屍では、メモリーカードを6ブロックも消費するというのです。
そのことを知らなかったので、もちろん空き容量に余裕のあるメモリーカードを用意しているはずがなく。
かといって、早くPLAYがしたいので、新しいメモリーカードを買いに行く時間ももどかしい…。
そんなこんなで、手持ちのメモリーカードで、どう対応するか四苦八苦しました。
結局、FF7とペルソナ2のサブデータをいくつか消去して、容量を確保!
(…でも、後で考えるてみると、PS2のメモリーカードにデータをコピーして避難させておけば、消去する必要はなかったのですよね~。トホホです。)


メモリーカードの問題を乗り越え、何とかゲームスタート。
事前に、「男性・女性どちらでも使える名前にしておくと良いよ」と聞いたので、オリジナルキャラから『沙霧』と命名。
茶髪・ポニーテールのイケメン当主様です。
当主がイケメンだと、俄然やる気がわきますね~(笑)。

とりあえず、神様の言うがまま、初めての交神。
魂寄せ お蛍との間に、美女が誕生しました~。

ゲーム序盤は、本当に何から手をつければよいのか分からず。
戦闘に出ても、敵に瞬殺されるあり様。
スロットも全然当たらないので、術も手に入らないというもどかしさ。

それでも、どうにか奉納点が溜まったので、子どもを増やすべく2度目の交神。
お蛍以外の女神と交神するのは、どことなく浮気をするようで心が痛みましたが、そこはゲームと割り切って(笑)。
水母ノくららと交神し、今度は男の子を授かりました。

女の子には『汀』、男の子には『雨丞』と命名しました。
「女の子はさんずい、男の子はあめかんむりが名前に含まれるようにしたい」というささやかなこだわりです。
血筋とともに、名前もつなげていきたいな…とね。
(以後、自分で設定したこの縛りのせいで、いわゆるDQNネームを連発することになるわけですが、その時はまだ気が付いていませんでした/笑)

1女1男を設けた初代イケメン当主も、1歳5カ月という若さで逝去。
早すぎる初代当主との別れに、本気で涙が出そうでした。
そして、最期の言葉が「俺の屍を越えていけ」
うわぁぁぁ…越えられないよ…。

しかし、いつまでも悲しみにくれているわけにもいかず、汀と雨丞のいずれに当主を継がせるかを考えなくてはなりません。
長子に…とも思ったのですが、能力値の高い方=雨丞に継がせることにしました。

血筋を絶やすわけにはいかないので、とりあえず交神。
イケメンおじいちゃんとイケメンお父さんの血を受け継いでいるはずなのに、なぜか強面の子が誕生。
おでこから角らしきものも生えているし、「この子、実は鬼の子なんじゃ?」と思ったりもしちゃいました。
でも、「唯でさえ神と交神する一族ということで、周囲からは畏怖されているのに、角が生えているということで更に敬遠されて。友だちもおらず、周囲からは孤立。それでも一族の悲願を達成するために一生懸命生きているのか…」とか、考えを膨らませていたら、段々と愛着がわきましてね(笑)。
そんなこんなで、どの子も可愛くて仕方ない状態です。


・・・とまぁ、こんな感じでのんびりと進めております。
PLAY済みの姐上いわく、先はまだまだ長いとか。
気長に楽しみたいと思います。
ということで、日記の更新が止まったら、「ゲームにはまっているんだなぁ」と考えて下さいませ(笑)。
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遅ればせながら、『俺の屍を越えていけ』をPLAYし始めました。
ということで、明日から本格的に俺屍生活に突入しますので、photoshopのお勉強は一時中断します(笑)。


仕事帰りに、職場の方と一杯呑んできたのですが…お酒に弱くなったかもしれません。

いやー、元々あんまり強い方ではないのですけれど、人様とご一緒するくらいはたしなめていた…はずなんですけどね。
んんー。


今日はシルバーアクセサリーのイラストを。
プラチナのようなキラキラ感を表現できているでしょうか?

個人的には燻し銀のように、渋味のあるシルバーアクセサリーが好きなのですが、うまく表現できず(笑)。
ただいま、表現方法について勉強中です(笑)。


黒い背景にグレデーションで描かれたイラストを見ると、小さい頃に描いたクレヨンのスクラッチを思い出します。

カラフルなクレヨンで自由に塗って、上から更に黒いクレヨンで塗りつぶし、つまようじなどで削って描くアレです。

小さい頃に描いた絵はもう処分してしまって残っていないけど、絵を描いた時の楽しさとかは今でも覚えているのですよね~。

今以上に下手で、まさに落書きだったわけですけれど、そこには『純粋な楽しさ』があったように思います。
童心が懐かしいです。
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