森の広場で

文字だけの短い日記なら毎日書ける…かもしれないということに気付いた若蔵です。

今日も一日ダラダラと過ごしてしまいました。
何かにつけてやる気が出ないのです。
こんなときは…金日で元気を補給しなくては！
もわわ～ん。

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「…の、ひの…。」
「ん…」
「日野。気が付いたか。」
「ここ…どこですか？」
「森の広場。お前さん、演奏途中で倒れたんだぞ。」
「あ…。」
「今日も暑かったからな。軽い熱中症だろ。
　ほれ、水を飲んどけ。」
「有り難う御座います。」
「頑張るのも良いが、倒れてちゃ元も子も無いだろ。」
「はい…。」
「ほれ、休んできなさい。」
「え？」
「ひーざ。貸してやるから、少し寝なさい。
　あー、俺って優しいよな。」

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会話部分を書くだけで精一杯（涙）。
ですが、金澤先生の膝枕でちょっぴりやる気が出たかもです。
息抜きもできたことですし、論文に戻ります。
ふぅ～。

息継ぎ

ぷは～。
潜るといいつつ、全く我慢ができていません（苦笑）。
「潜るよ宣言」の間に、バトンを受け取って頂いたり、回して頂いたりしています。
皆様、本当に有難う御座います。
後日にゆっくりと回答をさせて頂きますね。
そして、いつも沢山の拍手を有難う御座います＞＜。
全く更新をしていないのに、こんなにも拍手を頂いていいのかと不安に思いつつ、大感激しています。
うぅ…頑張りますね（嬉涙）。



今日のイラストも、またまた画像ファイルから。
私の中で、香穂子ちゃんの髪はサラサラしているイメージがあるのです。
思わず触れたくなるような、そんな髪。
金澤先生も無意識に手を伸ばしていると良いなという妄想を込めて描きました。
えっと…かなり前に。

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「触り心地良いよなぁ。」
「え？」
「お前さんの髪。」　
「―――っ！」
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…すみません。これではただの変態さんですね；
先生の心情としては、タビさんやウメさんを撫でているのと同じ感覚なのではないでしょうか。
グシャグシャっと触りすぎて、香穂子ちゃんに怒られていると良いな。

予想以上に深い傷

オ○ナミンCを飲もうとして、キャップの金具で指を切ってしまいました。
思いの外、傷が深かったです。
そして、地味に痛い…（笑）。
どうぞ、皆様もご注意下さいね！
今日のイラストは、またもや画像フォルダから拾ってきたイラストです。



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「おーお。かなり熱いな。」
「……。」
「何で、こんなになるまで我慢するかねぇ。お前さんは。」
「…だって…。」

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おでことおでこをくっつけて、お熱計測です。
学校でしか金澤先生に会えないのですから、ちょっとくらいは無理してでも登校してしまいますよね。
（多分、私も先生に会うためでしたら、熱くらい我慢しそうです/笑）
しかし、先生にこんなことをされた方が、逆に熱が上がりそうな気もします＾＾；

さてさて、話は変わりまして。
「レミーのおいしいレストラン」日本語吹き替え版のレミー役が、岸尾さんと聞きました。
わ～、これはちょっと見たい（聞きたい）かも!!
でも、映画館が苦手なのですよね。
どうしようかな…。

そういえば、7月も下旬なのですね。
季節がめぐるのは、早いものです。
近所の小中学生は夏休みに入ったようで、朝から元気に遊んでいます。
楽しそうな声が聞こえてきて、仲間に入れてもらいたいくらい（笑）。
でも、若蔵は8月上旬まで試験があるのですよね…orz
というわけで、暫く潜りたいと思います。
しばし、おさらばです～。

コマンダー！

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「すまん、日野。俺が悪かった。」
「知らない！
　先生なんて、もう知りませんっ!!」
「あーもー。俺が全部悪かったって。
　頼むから、こっちを向いてくれ。」
「や、です!!」

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今日の日記絵はあまりにも汚くてすみません…orz
手の震えが丸分かりになってしまうので、鉛筆画は苦手なのですが、ペン入れをして着色をする余裕が無かったです。
飄々としてる金澤先生も好きなのですが、香穂子ちゃんに頭があがらないヘタレな金澤先生も好き。
33歳が女子高生に謝る姿…キュンときますな。

ここから先は、3B with kanayan『MISSION:BxBxB』の感想になります。
ネタバレ満載の上に若蔵が壊れていますので、ご注意下さいませ。
読まれる方は反転をお願い致しますね。

まずは、ピンナップのお話から。
初回限定を購入すると、金澤先生・柚木先輩・火原先輩のいづれかのピンナップがランダムで封入されているとのことでした。
金澤先生が出ることを祈って、アニ○イトの棚前で悩むこと数分。
「これに決めた！」と意気揚々と購入したところ…魔術師先輩（※柚木先輩のことです）のピンナップ…!!!
君じゃないんだ！君じゃないんだよ!! 若蔵が求めていた人は!!!
柚木先輩も好きなのですが…
ぐあー!!金澤先生のピンナップが欲しかった…orz|||。
そんなこんなで、おおいに少ししょぼくれた状態でCDをセットオン。

【001.MISSION:BxBxB（song：火原和樹,柚木梓馬,金澤紘人）】
某闇の守護聖様の「遥か未来の宇宙…」というナレーションから始まったので、「あら、アンジェ？CDを買い間違えたかな？」と思ったのですが…
3B戦隊って何だーーー（大爆笑）!!
戦隊モノのCDでした。
確かに、前代未聞のCDですね…。
ところどころでは、柚木先輩もといゴールドマンの叫びが入っており、かつてないほど笑わせて頂きました。

【004.PRECIOUS（song:火原和樹）】
今まで聞いた火原先輩の曲の中で一番、好きです。
可愛いのですが、格好良いのですよ！
森田さんの声質が今までと少し違うように感じたというのも、一つの理由かもです。
どちらにしろ、元々好きだった火原先輩ですが、更に好感度があがりました＾＾。

【007.Black&white（song:柚木梓馬）】
ハードロックを歌う柚木先輩ですよ…。
聞く前は「想像できない！」と言っていたのに、何度もリピートをして聞いていくうちに耳へ馴染んできました。
柚木先輩マジックです。（※むしろ、岸尾さんマジックかもしれません。）
それにしても。
『Black&white』というタイトルなのに、白さが全く感じられなかったのは若蔵だけでしょうか（笑）。
「虐めたくなる」だなんて、黒のセリフじゃないか…！

【010.That's the life（song:金澤紘人）】
この曲、怖い…!!（笑）
聞き終わった後、若蔵も一緒に「エビバーデー セイアー！」「ゲッダン ゲッダン」（※若蔵は果てしなく英語の発音が下手です）と叫んでいましたよ！
癖になってしまいますね!!!
なんというか、もう、石川さんのあのノリが大好きです…！

えっと…とりあえず、色々な意味で破壊力抜群の素敵なCDだったと思います＾＾。

教師として

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「はぁ～…英語で赤点とっちゃった…。」
「お前さんが赤点なんて、珍しいな。」
「！……先生、いつからそこに…？」
「ん？ついさっき。」
「もしかして、私の答案…見ましたか？」
「おお。ばっちり。」
（さいあく～）
「ほれ、そんなに落ち込みなさんなって。
　次の試験で挽回すればいいだけだろ？」
「そうなんですけど…。」
「やけに自信がないじゃないか。」
「だって英語…苦手で…。」
「あー。そんくらいの英語だったら、教えてやれんこともないが…。」
「本当ですか？お、教えて下さい！」
「仕方無い…今回だけな。
　その代わり、個人授業料は高いぞ～。」

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先生、顔。近い！近い！（笑）
香穂子ちゃんの首に、おひげが当たってます!!
相変わらず、我が家の金澤先生はセクハラ教師ですみません～（苦笑）。
（当サイトの金日は「甘めだけど健全に」がモットーのはずなのにね…。）
やることは山ほどあるはずなんですけど、ついイラストを描いて遊んじゃいました。

そういえば、『金色のコルダ2 アンコール』の公式サイトが更新されたそうですね。
まだ見に行ってはいないのですが、話に聞くところかなり今回のゲームは甘い仕上がりだとか。
金澤先生はどんな感じなのでしょうか？
『金色のコルダ2 アンコール』…か。
今度は大人組のイベントが増えているといいなと思います。
個人的には、教師としての金澤先生に焦点をあてたようなイベントが欲しいかな。
教師としての職権を乱用する恋愛イベント！
それこそ、香穂子ちゃんに個人授業とか…！
他にも、音楽準備室にて香穂子ちゃんと二人きりで楽譜整理とか…!!
あとあと、先生のおうちで一緒に夕食を食べたりとか…!!!（職権、関係ないな）
…でも何だかんだ言いつつも、金澤先生が職権を乱用するようなことはないのでしょうね。
金澤先生は教職者としての意識が高い方だと思っています。
（「面倒くさい」なんて言いながら、きちんと生徒の話を聞いていますしね。）
自分の中にある香穂子ちゃんへの想いに気付いても、ギリギリのところで踏み留まっているのではないでしょうか。
ある意味で、自分で自分に鎖を繋いでいるような気がします。
これが悪いこととは思わないし、教育に携わる人間であれば必要な意識かもしれませんが…
香穂子ちゃんには、ぜひともこの鎖をぶった切ってもらいたいものです。
香穂子ちゃんには、恋をすることの歓びを金澤先生に思い出させてあげてほしい。
金澤先生は、歓びを思い出させてくれた香穂子ちゃんを幸せにしてあげてほしい。
二人で幸せになってほしい――そう思います。
ぎゃ。
何だか、後半が重い(?)内容になってしまいましたね。
読みにくい点があれば、すみません～（滝汗）。


拍手を有難う御座いました。
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