今日は蒸し暑いような生温いような…あまり気持ちの良い天候では無かったように感じました。
こういう日は体調を崩されやすい方が多いのではないでしょうか?
どうぞ、お気をつけて下さいね。
かく言う若蔵もあまり寝付けなくて、日中はウトウトしっぱなしでした(苦笑)。
今はまだ良いのですが、もっと気温が上がってくると更に寝付けなくなってしまうので困ったものです。
これからの季節のことを考えると、ちょっと気が重くなってきます。
ううう…。
火原先輩は、夏とか好きそうですよね!(無理矢理、コルダ話もってきたー!)
土浦君を誘って、一緒にバスケコートで汗を流していそうです。
そのうち、「あちー」なんて言い出して、水まき用のホースを投入。
水のかけあいの始まりです。
汗と水で濡れる二人…ですよ。
は…!すいません。ヨダレが。
若蔵、少し不埒な想像をしてしまいました。
そんな二人の姿を、音楽準備室から見下ろすのは金澤先生と香穂子ちゃん。
「おーお。若いねぇ。」
「二人とも楽しそうですよね。」
「んー?お前さんも水のかけあいしたいのか?」
「そ…そんなことないです!」
甘甘な会話をしてれば良いと心の底から深く思っています。
先生はセクハラギリギリの言葉で、香穂子ちゃんをいじめて、その反応を見ては楽しんでいるかと。
悪い男です。
…そんな先生が大好きですよ。
今日は、いつにも増して、乱文ですみません。
やはり寝ないとダメですね><。
最後に。
登録させて頂いてる『Neo Romance Search』様、『コルダ検索』様で更新をして頂きました。
管理人様、有難う御座いました。
こういう日は体調を崩されやすい方が多いのではないでしょうか?
どうぞ、お気をつけて下さいね。
かく言う若蔵もあまり寝付けなくて、日中はウトウトしっぱなしでした(苦笑)。
今はまだ良いのですが、もっと気温が上がってくると更に寝付けなくなってしまうので困ったものです。
これからの季節のことを考えると、ちょっと気が重くなってきます。
ううう…。
火原先輩は、夏とか好きそうですよね!(無理矢理、コルダ話もってきたー!)
土浦君を誘って、一緒にバスケコートで汗を流していそうです。
そのうち、「あちー」なんて言い出して、水まき用のホースを投入。
水のかけあいの始まりです。
汗と水で濡れる二人…ですよ。
は…!すいません。ヨダレが。
若蔵、少し不埒な想像をしてしまいました。
そんな二人の姿を、音楽準備室から見下ろすのは金澤先生と香穂子ちゃん。
「おーお。若いねぇ。」
「二人とも楽しそうですよね。」
「んー?お前さんも水のかけあいしたいのか?」
「そ…そんなことないです!」
甘甘な会話をしてれば良いと心の底から深く思っています。
先生はセクハラギリギリの言葉で、香穂子ちゃんをいじめて、その反応を見ては楽しんでいるかと。
悪い男です。
…そんな先生が大好きですよ。
今日は、いつにも増して、乱文ですみません。
やはり寝ないとダメですね><。
最後に。
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管理人様、有難う御座いました。
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珍しく日記絵が続いています。
今日は、テニプリの手塚部長です。
山吹の白学ランも良いですが、個人的には黒学ランが好きかな―…。
ちなみに、近所の男子高は灰色の学ラン。
密かに「珍しいな」と思っています。
(世間的に見ると、そうでもないかもしれませんが…)
昨日は、氷野ミントちゃんとお会いしてきました。
短い時間でしたが、内容の濃いお話ができて楽しかったです。
そんな会話中で、コルダ2のメール機能についてのお話をしました。
コルダ2では先生達とメールができるそうなのですが、こんな感じでメアドを交換したんだろうなという妄想です。
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妄想コルダ2 -金澤先生とメアド交換-
「先生。メアドを交換しましょう!」
そう言うと香穂子は、自分の携帯をずずっと差し出してきた。
「?」
はて、俺に携帯を渡してどうしようというのか。
わけがわからないが、とりあえずは受け取るべきか。
金澤は差し出された携帯を受け取ろうとした。
「せ、先生?何するんですか?」
「は?いや、差し出されたから受け取るのもんかと思ったんだよ。」
「!」
不思議そうにする金澤の顔を見て、思わず香穂子は笑ってしまった。
「違いますよ~。赤外線通信です。」
「赤…外線通信…?」
はてさてなんだそれは。
携帯にそんな機能があったのか。
キョトンとしてる金澤に向かって、香穂子が“赤外線通信の仕方”とやらを説明してくれるが、とんと頭に入ってこない。
それならば。
金澤は、ゴソゴソと机の中を探り出し、紙とペンを取り出した。
まだ説明を続ける香穂子を横目に、何やら文字を書き連ねていく。
「ほらよ。」
「何ですか?」
香穂子に差し出された紙には、数字とアルファベットの羅列が書いてある。
「俺のメールアドレスだよ。赤外線とかわからんからな。
そこに書いてるから、登録してくれや。」
こうして、香穂子は金澤紘人のメアドをゲットしたのであった。
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…こんな感じの内容の会話をテンション高くお話していました。
「先生って、赤外線使えなさそう!」「手書きのアドレス!!」と興奮しながら(笑)。
ミントちゃんとお話すると、妄想が膨らむから楽しすぎていけません。
それにしても。
金澤先生は「携帯は電話ができりゃいいだろ」くらいに思っている人ではないでしょうか。
型番の古い携帯を、今も使っていそうです。
物持ちがいいのか、使わないだけなのか…。
はてさてふむー。
拍手を有難う御座いました。
以下、拍手返信と私信になります。