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Twitterで頻繁に話題にあがる『壁ドン』。
壁際に追い詰めて逃げ場をなくさせ、追い詰められた方はときめきを感じるシチュエーションのことです。
つまりは、『壁際にどんづまった』の略(…かどうかは知りません)。

隣人に「うるさいよー!」という怒りの意思表示として、壁をドンドン叩くのも壁ドンですが、ここでは前述のシチュエーションを前提に話を進めますね。


壁ドンと聞いて、壁ドン=柚木先輩の構図が真っ先に思い浮かんだネオロマンサーの方も多いのではないでしょうか。
あれは数多くの乙女に盛大なときめきと少々のトラウマを植え付けたことかと思います。
かくいう若蔵も、がっつりと植え付けられました(笑)。

そうしたわけで、ネオロマンサーにも馴染みが深い壁ドンですが、色々なバリエーションがあるようです。
壁ドン、足ドン、蝉ドン、猫ドン、西郷ドン…。
若蔵は、その中でも特に『足ドン』にときめきを感じます。
足ドンとは、下図のように手の代わりに足で逃げ場をなくさせるシチュエーションのこと。



図のキャラが黒バスなのは、『青峰君の足ドン=カツアゲにしか見えない』というネタを言いたかったというのもあるのですが、コルダキャラで足ドンをしそうな人が思い浮かばなかったのですよ。

月森君・加地君・吉羅理事は育ちが良いので足を使うことはなさそうですし、柚木先輩は例の通り。
志水君・火原先輩・王崎先輩は、壁ドンをする姿自体が想像しにくかったです(「女性に威圧感を与えるようなことはできないよ」といったタイプだと思うので…)。
土浦君・衛藤君なら足ドンするかな?とも考えたのですが、彼らもフェミニストなので何だかんだで女性には荒々しい態度はできないのではないかと思います。

大本命金澤先生ですが、若かりし頃はいざ知らず、三十路越えてからは足ドンすることもないのではないかなーと。
それに先生の場合は足ドンよりも、壁ドンをした上で白衣で周囲からの視線をシャットアウトをして頂きたいという個人的願望が…(笑)。
そして、「おいおい、そんな端っこに逃げなさんな。別にとって食おうってわけじゃないんだからさ」なんて軽口を囁いて頂きたいわけですよ!!
先生に壁ドンされたい…(笑)!!!
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