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カオスな内容でお送りしています。
今日の日記絵は、ちょっとヴァイオレンスなむっくん。
キセキの世代は皆、バスケだけでなく喧嘩も強そうですが、中でもむっくんは最強だと思います。
以下、キセキの世代でヴァイオレンス妄想。
むっくんといえば、200cm越えの最強ボディに加え、抜群の反射神経の持ち主。
鉄壁の防御でダメージ軽減は勿論のこと、ケタ違いのエネルギー量をもって、木の葉を払うかのように次から次へと敵をなぎ倒すことかと。
「そんなに弱っちいのに、よく喧嘩なんて売ろうと思うよね?」と、相手の頭をわしづかみにしながら言ってほしいです。
青峰君は強烈なフォームレスパンチを武器に、「あたたたたたたー!」としそうなイメージ。
というか、灰崎君の1件をみてもわかるように、間違いなく強いですよねー…。
黄瀬君は、普段はわんわんおーで可愛いですが、一度キレちゃうと手がつけられない狂犬タイプだと…いいな(願望)!
緑間君は、指を痛めないように足での攻撃が主かと。
(それ、なんて中嶋さん@学園ヘヴン…/笑)
赤司君の場合は、「僕の手が汚れるようなことはしないよ?」ってな感じで、肉体的な攻撃ではなく、裏の力的な何かをもって社会的に抹殺しそうな気がします。
そして黒子君。
黒子君本人は喧嘩激弱でしょうが、もれなく5人全員がついてきますので、結果的に一番敵にまわしたくない人かと。
あな恐ろしや、キセキの世代…。
※あくまで妄想のお話なので、実際の喧嘩はダメダメですよー!何事も平和が一番です(笑)。
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