おいでませ９月

さよなら８月、こんにちは９月！
ということで、とうとう９月に突入しましたね。
……丸々１ヶ月も音沙汰無しで失礼致しました。
相変わらず、まったりと生きております。

近況を述べるならば…
絵の描き方を変えようとして、どんづまったことでしょうか。
紙にシャーペンでぐりぐり描くのですが、悪化の一途を辿るばかりで。
このどんづまりが、少しでも上達に繋がれば良いのですが…どうでしょうかね（笑）。

コルダモバゲー

暑中お見舞い申し上げます～。
あっという間に７月が過ぎ、８月に突入しましたね。
今年は台風の影響か去年よりも涼しく感じますが、それでも毎日暑いです。
冬よ、早く来て！（笑)


はてさて、今日の日記は『100万人の金色のコルダ』についてです。
2011年夏より、モバゲーでコルダがPLAYできるようになる…ということですが、まだまだ情報が少ないので、何とも言えない状態です。
分かっているのは、新キャラが２名追加とのこと。
悲しいかな、金澤先生はじめ大人組については一切触れていないので、攻略対象に含まれているのかは不明です（ギリギリ）。
これでゲームに名前すら登場しなかったら…と考えると、大人組の不遇さに涙がちょちょ切れます…。
キャラであったりゲームシステムであったり、新しいことに手を広げるのはよいと思うのですが、既存のキャラも大切にしてほしいなというのが若蔵の本音。

ただ、公開されているＰＶを見る限りでは、既存の学生組は「面白そうかな？」と思います。
相変わらず志水君が天使ですし、火原先輩も元気っ子で…。
（火原先輩は、コルダ２のルートがやや鬱でつらかったのですよね～。
先輩にはいつも、太陽のように元気に笑っていてもらいたいものです。
真っ赤になりながらも男のロマンを語って頂きたい！/笑）
そして何より、柚木先輩がすごくキラキラしていて、非常に気になりました（笑)。


モバゲーに限らず登録制の携帯ゲームに抵抗感があるので、しばらくは様子見です。
他の方の感想を見ながら、操作性やシナリオが面白そうであれば、PLAYしたいなと思います。

紙とシャーペン

パソコンの調子が悪くなり、ペンタブが使用できなくなってから、紙とシャーペンでイラストを描く生活に戻っております。
そうして、改めて気がつかされました。
シャーペンで描く線のなんと自由なこと！
パソコンで描いた時のように自動補正が働くわけではないので、線がブレブレなのですが、線の濃淡や強弱などを自分の感覚で行うことができて非常に気持ちが良いです。
やはり紙とシャーペンを使って、イラストを描く方が性に合っているのかなーと思います。

懐古

ここのところ、日記で『るろうに剣心』や『封神演義』のお話をしている影響もあり、1990年代～2000年代のWJ熱が再加熱しております（笑）。

個性的なキャラクターに、白熱するバトル！
読んでいて、ドキドキ感があります。


そういえば、1990年代～2000年代は、乙女ゲームの存在をまだ知らなかったのですよね～。
（アンジェリークが1994年発売されていましたが、『乙女ゲーム』という言葉がまだ生まれていなかったように思います…が、実際のところは分かりません）。
あのまま乙女ゲームの世界にのめりこむことがなければ、今もＷＪ一筋だったかもです。



拍手を有難うございました。
以下、拍手返信になります。

封神演義

梅雨が明けると、一気に夏になりましたね～。
青い空と白い雲に、燦々と輝く太陽！
非常に暑いです!!!
今日は朝から用事があり、お日さまの下を歩いたものですから、暑さでやられました…。

そんな午前の疲れを忘れるがごとく、午後は『封神演義』を読みふけっておりました。
改装版全18巻中、8巻まで読了！

『封神演義』といえば、若蔵の周囲でもこの作品をきっかけにヲタク世界へ入った友人が何名かいるほど、人気の高い作品です。
にも関わらず、今頃になって初読みという…（笑)。
WJで連載当時に作品を知ってはいたのですが、なぜか全く読まなかったのですよね～。
（あの頃は『シャーマンキング』とか『テニスの王子様』に夢中だったような…/おぼろげな記憶）

いやはや、もっと早くに読んでおけば良かったです！
作品の世界観は言わずもがな、個々のキャラクターが個性豊かで、非常に読み応えがあります。


余談になりますが、姐上に「○○（キャラ名）が好き」と話したところ、「そのキャラ、封神されるよ｣とのこと。
えええぇぇぇぇーっ!!!!
まだそこまで話を読み進めていなかったので、衝撃でした。

うわーん（泣)。
好きなキャラが亡くなることほどつらいものはありません。

というか、若蔵の好きになるキャラは短命が多いような気が…。
（フェリド、孫策、ナシェル、将臣さん、神さん etc）
せ、切ないです。