二次元と三次元の境界線

ここのところネット落ちをしていたのですが、姐上からビックリニュースを聞いて、急遽あがってきました。

コルダがミュージカル化するようですね。
「えぇ！本当に～?!」という驚きの心と、「…とうとう来たか…」という思いとが、半々です。
キャストさんやスタッフさんが頑張っていらっしゃるでしょうから、ミュージカルが成功してほしいなと思う反面で、コルダの世界観をどう再現するのかが不安で不安で不安で…（∞）仕方がありません。
二次元には二次元の良さがあり、三次元には三次元の良さがあって、それらの良さは必ずしもイコールで繋ぐことができるものではないと思います。
ゆえに、ギャップが生じるのは避けられないかと。
若蔵にとってコルダは本当に大好きな作品だからこそ、このギャップを感じて、ショックを感じるのは避けたいのですよ。
二次元と三次元を混ぜるのは…怖いなぁ。
うぬ～。
暫くは「うんうん」と唸っていそうです＾＾；


そうそう。
キャストさんのプロフィールを見ていて初めて知りましたが、今日はリリ役の女の子の誕生日だそうです。
おめでとうございます♪