お友達のサイトで、イラストのメイキングが公開されていました。
おぉ~、あの可愛らしいイラストはこうやって作られているのか!
すごく勉強になりました^^。
他の方の製作過程って、すごく勉強になりますよね。
人によって塗り方が全く異なるので、その人の長所(特徴)を知るととも、自分の欠点(改善点)を知ることができます。
…ということで突然ですが、若蔵も自分の製作過程を見直すため、メイキングに挑戦してみることにしました。
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①線画を描く

今回はsaiを使用。
鉛筆ツールでザザッと下書きを描いた後に、ペンツールで清書します。
ペンツールには自動補正機能がついているので、大変重宝しています。
②ベースの色を塗る

髪・肌・服…というように、部分ごとに色を変えて塗ります。
気分としては、もうこの段階でで「完成っ!」と言いたいくらい(笑)。
③細部の色を塗る

②のままでは味気ない気もするので、影をつけたりハイライトを加えたりします。
以上、完成っ!
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塗る度に違う塗り方を挑戦したりしていますが、基本はこの流れの通りです。
実にいい加減な塗り方をしていることがよく分かりますね(爆)。
おぉ~、あの可愛らしいイラストはこうやって作られているのか!
すごく勉強になりました^^。
他の方の製作過程って、すごく勉強になりますよね。
人によって塗り方が全く異なるので、その人の長所(特徴)を知るととも、自分の欠点(改善点)を知ることができます。
…ということで突然ですが、若蔵も自分の製作過程を見直すため、メイキングに挑戦してみることにしました。
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①線画を描く
今回はsaiを使用。
鉛筆ツールでザザッと下書きを描いた後に、ペンツールで清書します。
ペンツールには自動補正機能がついているので、大変重宝しています。
②ベースの色を塗る
髪・肌・服…というように、部分ごとに色を変えて塗ります。
気分としては、もうこの段階でで「完成っ!」と言いたいくらい(笑)。
③細部の色を塗る
②のままでは味気ない気もするので、影をつけたりハイライトを加えたりします。
以上、完成っ!
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塗る度に違う塗り方を挑戦したりしていますが、基本はこの流れの通りです。
実にいい加減な塗り方をしていることがよく分かりますね(爆)。
ショタっ子を描こうと思ったのですが、あえなく撃沈。
加工しても、失敗は隠せないものですね><。
うぅ…。
はてさて、今日は仕事中に右目のコンタクトを落とすというハプニングに見舞われました。
目をこすった瞬間に落としてしまうのだから、何とも情けないものです。
「まだ使えたのに勿体無いなぁ…」と思いつつ、落としたコンタクトを使用する気にもなれず、その後は片目だけ裸眼の状態で過ごすことに。
左右で視力差が生じることになったため、見える世界はまるで3Dでした(笑)。
おかげで、帰る頃には「うえっぷ」状態になってしまいましたよ…^^;
今後は、コンタクトを落とさないように気を付けたいと思います。
(と言いつつ、コンタクトを落としたのはこれが初めてではないのだけれど…/苦笑)
先日、その場の勢いで『ドラッグオンドラグーン』を購入しました。
2003年に発売されたゲームなのですが、「小国の王子」「竜」「契約代償」といったキーワードが気になっていたのですよ。
以下、簡単な感想を。
(感想といっても、第1章までしか終えていないのですが…^^;)
辛口を含みますので、読まれる方は反転をお願い致します。
まずゲームの操作性について。
『無双OROCHI』をプレイしていた直後だからか、主人公の操作性が悪く感じられ爽快感はまるで0です。
武器は重いのに、人を切るときは紙を切るような感覚。
しかも、人を切れば血がビャーっと。
うおぉぉぉ。
グロテスクな表現が苦手な人にはおすすめできません。
かくいう若蔵もグロテスクな表現は苦手なのですが、「うぉぉ」と言いながら斬っています。
(そうしないと、話が先に進まないですしね…^^;)
ちなみに、竜を操作して戦闘する際は、「人はまるでゴミのようだ」状態になります。
火を吐くだけで、人がバッタバッタと…。
おぉ、これはすごい。
ただ、弓で落竜させられたのには凹みました。
思わず、「最強なのは、竜ではなく弓兵じゃないかっ!」と突っ込みを入れたくなります。
次に、世界観とキャラクターについて。
これに関しては、第1章しか終えていないので、何ともコメントができません。
しかし、取扱説明書を読む限りでは、心惹かれるものが多々あります。
正直、「熱中してプレイできるかどうか」と聞かれれば、難しいところです。
ただ、気になるのが、とあるレビューサイトで拝見した「一生懸命がんばって、武器強化して、やればやるほど不幸になる主人公と私」というコメント。
逆にここまで言われると、気になります(笑)。
拍手を有難うございました。
以下、拍手返信になります。
2003年に発売されたゲームなのですが、「小国の王子」「竜」「契約代償」といったキーワードが気になっていたのですよ。
以下、簡単な感想を。
(感想といっても、第1章までしか終えていないのですが…^^;)
辛口を含みますので、読まれる方は反転をお願い致します。
まずゲームの操作性について。
『無双OROCHI』をプレイしていた直後だからか、主人公の操作性が悪く感じられ爽快感はまるで0です。
武器は重いのに、人を切るときは紙を切るような感覚。
しかも、人を切れば血がビャーっと。
うおぉぉぉ。
グロテスクな表現が苦手な人にはおすすめできません。
かくいう若蔵もグロテスクな表現は苦手なのですが、「うぉぉ」と言いながら斬っています。
(そうしないと、話が先に進まないですしね…^^;)
ちなみに、竜を操作して戦闘する際は、「人はまるでゴミのようだ」状態になります。
火を吐くだけで、人がバッタバッタと…。
おぉ、これはすごい。
ただ、弓で落竜させられたのには凹みました。
思わず、「最強なのは、竜ではなく弓兵じゃないかっ!」と突っ込みを入れたくなります。
次に、世界観とキャラクターについて。
これに関しては、第1章しか終えていないので、何ともコメントができません。
しかし、取扱説明書を読む限りでは、心惹かれるものが多々あります。
正直、「熱中してプレイできるかどうか」と聞かれれば、難しいところです。
ただ、気になるのが、とあるレビューサイトで拝見した「一生懸命がんばって、武器強化して、やればやるほど不幸になる主人公と私」というコメント。
逆にここまで言われると、気になります(笑)。
拍手を有難うございました。
以下、拍手返信になります。