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NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。 カオスな内容でお送りしています。
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ハロウィン特設会場を設置しました。
特設会場内では、コルダキャラが仮装をしています。
サイトのTOPに設置してあるカボチャから入れますので、興味のある方はどうぞ起こし下さいませ。
ちなみに、特設会場の公開期間は10/11~10/31です。


そうそう。
サーチさんを久しぶりに利用させて頂いていたら、素敵な企画サイト様が…!!
10月といえば、忘れてはならないのが王崎先輩のお誕生日ですよね。
丁度、作品展示期間ということで素敵な作品がたくさんありまして、拝見しているだけでとても幸せな気持ちになれました~!
TOPにもリンクを貼らせて頂いていますので、王崎先輩好きな方はぜひ足を運んでみて下さい^^。

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ちまちまイラストを描き進めていた中、気がついたのです。
「そういえば、明日(10月11日)は休みじゃないか!」

…ということで、少しばかり夜更かしをしまして、一気にハロウィンイラストを描き上げました。
若蔵だって、やればできる子なのです(笑)。
や、もう「子」なんて言える年齢ではないですけれども…。

そんなわけで、ハロウィンイラスト完成に伴い、サイトをハロウィン仕様にしています。
10月末までハロウィン仕様にしていますので、皆様もご一緒にハロウィン気分を楽しんで下さいませ~^^。

また、サイトにあわせて、ブログのテンプレートもハロウィン仕様に変更しています。
以前の日記でブログのレイアウトが崩れるというお話をしたのですが、解決致しましたよ~!
よくよく考えてみれば原因は超単純なものでして…ブラウザのキャッシュが残っていたことが原因だったのです。
キャッシュを削除したところ、あっさりと正常に表示されるようになりました(笑)。
タグと格闘したあの数時間はなんだったのでしょうか…orz。
もしレイアウトが崩れて表示されましたら、一度キャッシュの削除をお試し下さいね!


久しぶりに、サイト用のイラストを作成しています。
ハロウィンにあわせて、ヴァンパイアな某先生を描いているのですが…
今月中に描き終える自信がありません(爆)。


ものすごく今更かもしれないカミングアウト(?)ですが、若蔵はものすごく遅筆なのですよ^^;
構図を頭に思い描いても、なかなかそれをイラストとして表現できないのです。
このもどかしさ…!
出来上がったイラストを見ても、「私が描きたかったのはこういうのじゃないんだ!」と叫びたくなったことが何度あることか。
そんなわけで、何度も描いては消し、描いては消しを繰り返しているため、一向に筆が進みません。
うぬぬぬぬ…。
幻想水滸伝Ⅴ熱がだいぶおさまってきたかと思ったら、今度は無双熱がやってきました。
しかも、時代と逆行するかのように『三国無双4 猛将伝』ばかりやっています。

いやね、久しぶりにゲームをしたら思いのほかアイテムを集めきれていなかったようで…
そのアイテム回収をしていたら、無双熱が丞相上昇しちゃったのです。
とはいえ、若蔵はヘタレゲーマーなのでやっぱりアイテムを集めきれずにいるのですけども

今、狙っているのは絶影鐙という馬アイテム(?)なのですけど、これが何度挑戦してもとれないのですよ~!
攻略サイトによると
 冀城の戦いで、次の条件を全て満たす
 ・開始2分以内に冀城の門を3つ開ける
 ・開始2分以内は敵将を倒してはいけない
 ・開始5分以内に敵進入拠点7つ全てを制圧する
 ・300人斬り

とのこと。
難易度が最も低い『入門』で挑戦しているのですけど、毎回失敗しちゃうのです。
どこで失敗するかというと、『開始2分以内は敵将を倒してはいけない』という条件!
若蔵…目に入った敵は全て倒しちゃう人間なので、敵将が目に入った時点で条件反射的に倒しちゃうのです。
ダメだと分かっているのにぃぃ。
(しかも、難易度が『入門』なので、刀を一振りするだけで敵将が倒れちゃうのです。)

誰か、代わりに絶影鐙をゲットしてくれないかなぁ…(笑)。
つい数日前まで王崎先輩総受アンソロの原稿を描いていたせいか、只今無性に王崎先輩と観覧車デートがしたいです。
夕日をバックに、王崎先輩の和やかな雰囲気で若蔵の荒んだ精神を癒してほしいのです(笑)。
観覧車、苦手ですけど。

元々、エレベーターとかエスカレーターとかジェットコースターとか…高所で自動的に動くものが苦手なのですよ。
観覧車なんて、その最たるものなわけでして。
ありえない位の高さまで昇る上に、風の影響を受けてガンガン揺れる。しかも滞在時間が長くて、「降ろして下さい」と頼んでも途中下車は許してくれない…。
若蔵にとっては拷問に近しい存在です。

実際にはそのようなことはありえないと思うのですが、二人で観覧車に乗った場合、隣あわせに座ろうとして下記の図のように観覧車が傾いたら…と考えるとものすごく怖いのです。
隣同士に座ってラブラブどころか、いつ落ちるかでヒヤヒヤが止まらない…!



…何が言いたいのかよく分からない日記になってしまいましたね^^:
要は観覧車デートに憧れるけど、現実として観覧車に乗るのは超怖いという話です。


ちなみに、金澤先生とはディ○ニーシーでゴンドラデートがしたいです(笑)。
ゴンドリエに代わって、金澤先生の美声で歌ってほしい…!
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