観覧車デート

つい数日前まで王崎先輩総受アンソロの原稿を描いていたせいか、只今無性に王崎先輩と観覧車デートがしたいです。
夕日をバックに、王崎先輩の和やかな雰囲気で若蔵の荒んだ精神を癒してほしいのです（笑）。
観覧車、苦手ですけど。

元々、エレベーターとかエスカレーターとかジェットコースターとか…高所で自動的に動くものが苦手なのですよ。
観覧車なんて、その最たるものなわけでして。
ありえない位の高さまで昇る上に、風の影響を受けてガンガン揺れる。しかも滞在時間が長くて、「降ろして下さい」と頼んでも途中下車は許してくれない…。
若蔵にとっては拷問に近しい存在です。

実際にはそのようなことはありえないと思うのですが、二人で観覧車に乗った場合、隣あわせに座ろうとして下記の図のように観覧車が傾いたら…と考えるとものすごく怖いのです。
隣同士に座ってラブラブどころか、いつ落ちるかでヒヤヒヤが止まらない…！



…何が言いたいのかよく分からない日記になってしまいましたね＾＾：
要は観覧車デートに憧れるけど、現実として観覧車に乗るのは超怖いという話です。


ちなみに、金澤先生とはディ○ニーシーでゴンドラデートがしたいです（笑）。
ゴンドリエに代わって、金澤先生の美声で歌ってほしい…！