製作過程

お友達のサイトで、イラストのメイキングが公開されていました。
おぉ～、あの可愛らしいイラストはこうやって作られているのか！
すごく勉強になりました＾＾。

他の方の製作過程って、すごく勉強になりますよね。
人によって塗り方が全く異なるので、その人の長所（特徴）を知るととも、自分の欠点（改善点）を知ることができます。


…ということで突然ですが、若蔵も自分の製作過程を見直すため、メイキングに挑戦してみることにしました。

-----------------------------------------------------

①線画を描く

今回はsaiを使用。
鉛筆ツールでザザッと下書きを描いた後に、ペンツールで清書します。
ペンツールには自動補正機能がついているので、大変重宝しています。


②ベースの色を塗る

髪・肌・服…というように、部分ごとに色を変えて塗ります。
気分としては、もうこの段階でで「完成っ！」と言いたいくらい（笑）。


③細部の色を塗る

②のままでは味気ない気もするので、影をつけたりハイライトを加えたりします。


以上、完成っ！

-----------------------------------------------------

塗る度に違う塗り方を挑戦したりしていますが、基本はこの流れの通りです。
実にいい加減な塗り方をしていることがよく分かりますね（爆）。

コンタクト落下事件

ショタっ子を描こうと思ったのですが、あえなく撃沈。
加工しても、失敗は隠せないものですね＞＜。
うぅ…。


はてさて、今日は仕事中に右目のコンタクトを落とすというハプニングに見舞われました。
目をこすった瞬間に落としてしまうのだから、何とも情けないものです。

「まだ使えたのに勿体無いなぁ…」と思いつつ、落としたコンタクトを使用する気にもなれず、その後は片目だけ裸眼の状態で過ごすことに。
左右で視力差が生じることになったため、見える世界はまるで３Ｄでした（笑）。
おかげで、帰る頃には「うえっぷ」状態になってしまいましたよ…＾＾；

今後は、コンタクトを落とさないように気を付けたいと思います。
（と言いつつ、コンタクトを落としたのはこれが初めてではないのだけれど…/苦笑）

悪ノ

先日、お友達とカラオケでボーカロイド祭りを堪能してきました。
若蔵は修復不可能な音痴なわけですが、それを抜きにしても、ボーカロイドの曲は難しいなぁと思います＞＜。


ちなみに、若蔵はリン・レンを贔屓しております。
ロリ・ショタ属性は薄い（と自分では思っている）のですが、この二人を見ていたら何かに目覚めそうです（笑）。
そうでなくても、悪ノシリーズを聞いていたら、その世界観に惹き込まれて、目からブリオッシュが止まらないです（爆）。


もし次に、ボーカロイドの新キャラを投入することがあるのならば、立木さんばりに低い声の男性キャラが欲しいです。
需要はあると思う（特に年上スキーな方々に）のですが、いかがでしょうか。

今の気分

習作

久しぶりに色の塗り方を研究。
今回は、photoshopのブラシツールと指先ツールを使って、ちょこちょこと塗ってみました。
相変わらず、『透明感』とは程遠い仕上がりです（苦笑）。

「透き通るような肌」や「思わず口付けしたくなるような唇」を目指して、精進したいと思います。