色々と間違えてる金澤先生。
資料無しで描いたら、髪の毛を増量させすぎました…。
やはり、くせ毛は苦手です。
そして、髪の色が派手になってしまいましたねー…。
もう少し彩度を低くしなくてはいけなかったです。反省。
しかし金澤先生は首回りの空いた服が多いので、そのあたりは描いていてとても楽しかったです。
大人の魅力に加え、首筋から鎖骨にかけてのえもいわれぬ色気…(ハァハァ)。
そうそう。
私も、巷で流行だという『愛の手紙代筆くん』で遊んでみましたよ。
ttp://www.fides.dti.ne.jp/~come/love/index.html
(頭にhをつけて下さい)
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「お騒がせ芸人の仁王雅治様へ
あなたのハートをメッタ刺ししたい柳生比呂士です。
仁王雅治様はまるで快楽まかせの手裏剣のようにアメリカンジョークがお上手ですね。
あなたを思うと二人三脚で署名活動したくなります。
仁王雅治様のためなら、地平線のかなたで丸太を転がしつつ
トラを生け捕りにすることもできます。
「柳生比呂士さんの笑い声って茶碗蒸みたいですね」
と無邪気に笑う仁王雅治様の横顔が忘れられません。
柳生比呂士より
PS.もう武装解除してください。」
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単純に楽しかったです(笑)。
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