NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。
カオスな内容でお送りしています。
昨日は、地元ドームでイベントがありました。
行かれた方、お疲れ様でした。
若蔵は、今回も遊びに行けませんでした><。
お家でグダグダと、研究発表の準備を…ば。
話変わって。
只今、脳内ショパン強化週間としています。
要は、ショパンの曲をかけっぱなしにしているだけですが(笑)。
曲について、時代背景や難しいことは分かっていません(勉強しなきゃ、です)。
ただ、純粋に「良い曲だな」と聞いています。
以前にも書きましたが、若蔵は『別れの曲』が好きです。
あの旋律を聞いていると、心から泣き出したい…そんな気持ちになるのです。
ショパンではありませんが、天満敦子さん演奏のヴィターリ『シャコンヌ』を聞いた時も、そんな感じでした。
あの時の音は忘れられないな…。
CDで聞いたのですが、生で聞いたら、涙が止まんなかったと思います。
金澤先生曰くの「聞いている人に何かしら感じさせる音」って、おおいう音のことを言うんでしょうね。
心に染み入る曲はクラシックだけでなく、ネオロマの曲の中にも多数あります。
よく聞いているのは以下の曲々。
オスカー 『Resolution』
クラヴィス『世界でたったひとつの場所へ』
彰紋 『宵闇の秋風と薫物合を』
彰紋 『夜籠りの夢』
武蔵坊弁慶『紫陽花の残夢で逢いましょう』
白龍 『めざめの尋ね人』
月森蓮 『PRELUDE -青月光-』
月森蓮 『FLAME』
金澤紘人 『Take it easy』
…など。どの曲も大好きです。
宮田さんや谷山さんの率がやや高いですね(笑)。
あの方々の歌声を聞くと、癒されます。
逆に、気分を盛り上げたい時は、関智さんや森田さん、岩田さんの曲が多め…でしょうか。
オスカーの『Glamorous Venus』を聞いて、一緒にファイヤー!と叫んだりもしています。
あれは、テンションがあがる(笑)。
心を落ち着かせくれたり、元気をくれたり…音楽ってすごいな。
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