咽喉を大切に

またまた日にちが空いてしまい、すみません。
ここのところ、パソコンにノータッチでした。
この日記は、パソコンからしか書き込めませんので、いっそのこと携帯からも書き込めるようにブログへ移行するべきでしょうか。
いや、それは無理だな…！
そんなに毎日は、書くネタがないですもの（笑）。
それに、今の日記の形式を気に入っていますから＾＾。
絵のアップロードが楽ですし、機能もシンプルでわかりやすいですし…。
若蔵はあまり活用していませんが、お絵かき機能も搭載していますしね。
何だかんだ言いながら、結局は今まで通りが、一番肌に合っているようです。
思い返せば、3月は1枚も日記絵を描いていませんでした。
あれ…いっぱい描いた気がしたのにな…（気のせいです）。
というわけで、4月最初の1枚はやはり金澤先生で。



金澤先生を描くと、何故かオプションでタバコを描きたくなるのですが…
そんなに吸ったら、咽喉によくないですよね…。
ちょっと反省です。
先生には、歌の世界に戻って頑張ってほしいという思いがあります。
でも、その一方で「先生のままでいてほしいな」という気持ちも。
そうじゃないと、先生と生徒という関係ではなくなってしまうんですもん（笑）。
それに、一度、離れてしまった世界に戻るのってすごく大変だと思うのです。
戻るにしても、並大抵のエネルギーではかなわないと思いますしね。
私も部活をしていた時には、「1日休んだら、取り返すのには3日かかる」と言われたものです。
まぁ。しょっちゅう、さぼってたわけですが（笑）。
顧問の先生も優しい方でしたので、怒らないという…（呆れていたとは思いますが）。
おかげで、怠け癖が今も健在です…orz
と、話が逸れてしまいましたが。
私が、なぜこんな話を書いたのかというと、TVで秋川○史さんのお話を聞いたからなのです。
イタリア留学中にのどを痛めてしまったお話などを聞いて、その姿に金澤先生を重ねてしまったのですよね＾＾；
「歌いたいのに、突然歌えなくなる気持ちって…どんなに苦しんだろう…」と思うと、切なくなって。
先生も、心の底では今も歌いたい気持ちがくすぶているのかなと。