テニスの王子様

『テニスの王子様』が連載終了しましたね。
ある意味で許斐先生らしい終わり方だったのではないでしょうか。
本誌を読み終わった瞬間は「えー!!」と、かなり微妙な心境だったのですが、今はだいぶ落ち着いて考えられるようになりました。
寂しくはありますが、素敵な作品に出会えたことを嬉しく思っています。
許斐先生、長い間お疲れ様でした＾＾。

思い返せば、若蔵の二次創作の原点は『テニスの王子様』にありました。
この作品に出会わなければ、二次創作をすることはなかったかと。
（それまではオリジナルばかり描いていました。）
氷帝～立海戦にかけてテニプリ離れをしていた時期もありましたが、それでもこうして戻ってきてしまったのですよね。
カップリングこそ不二塚・乾海から２８へと変わったものの、テニプリが好きな想いにはかわりがないわけで。

何を書いているのか自分でもよく分からなくなってきましたが、要は「テニプリは大きな存在だな」ということです。

連載終了を記念してドーンとイラストを描きたかったのですが、ブンちゃんの線画で締めたいと思います。
こういう時は、リョーマを描くべきだったかな…？（笑）





拍手を有難う御座いました。
以下、拍手返信になります。

拍手返信
高嶺涼様：涼さん、いつも温かなお言葉を有難う御座います～!！
こちらこそご無沙汰しており、すみませんでした…orz。
脱稿、おめでとうございます*＾＾*。

エロマチスト金澤先生に、反応をして下さり、有難う御座いました。
先生のために作った造語なわけですが、これははやらせてみたい単語ですね…。
よろしければ、ぜひ涼さんも使ってみて下さい…（笑）。

あわわ…線画にまで、勿体無いお言葉を…！
日記に載せるイラストがなくて、線画を載せたのですが、楽しんで頂けたようでホッとしています＾＾。
髪の毛の流れを描き表すのは難しいですよね。
赤也や志水君などくせ毛の強い人には、毎回泣かされています。

そういえば、『テニスの王子様』…終わってしまいましたね。
私も、涼さんの日記を拝見させて頂きながら、「こんなことがあったなぁ…。」と感慨深いものを感じました。
原作は終わってしまいましたが、テニプリで得たものはforever（笑）ですよね!!
涼さんの書かれる＆描かれる手塚や跡部達を、これからも楽しみにしています～!!