LaLa3月号 感想

ここのところ漫画離れしており、すっかりLaLaの発売日を忘れていた若蔵です。
Nさん、教えて下さり有難う御座いました～!!
今月のLaLaはネタが盛りだくさんで、読み応えがありました。
以下、感想を書いておきます。
ネタバレを含みますので、読んで下さる方は反転をお願い致します。

●『遙かなる時空の中で４』について
一通りのキャラデザインが公開されました。
ルックスだけを見ると、風早と葛城が好み…かな。
性格は実際にゲームをしてみないと分かりませんが、紹介文を読む限りでは…
やっぱり風早と葛城が気になります（笑）。
若蔵の周囲では柊が人気のようです。
柊…触れただけで怪我をしそうな名前ですな。

怪我をしそうといえば、布都彦と遠夜の武器。
でかすぎだよ！
あんなに大きかったら、ちょっと動かしただけで怪我をしそうです。
特に遠夜の武器は、一歩間違えば自分の首を刈ってしまうのではないかと心配になってきます。
サザキの武器も、どこに飛んでいくのかがわからなそうなあたり心配。
（スチルを見ていると、サザキの武器は圏の一種っぽいですよね？）
「彼が極度のコントロール下手で、どこへ飛んでいくのか誰も分からず、味方にとっても危険極まりない武器だったらどうしよう」と、わけのわからない心配をしてしまいました。

●『金色のコルダ』
金　澤　先　生　が　…　！
ちょ、か、なでって!!（言葉にならない）
泣いている香穂子ちゃんをなでなでしている～!!
しかも、火原先輩に誤解をされてうろたえてる～!!

個人的に「うおぉ！」と興奮してしまったのは、先生が座るときに「よっと」と言うシーンです。
何気なく、おっさんくささが滲み出てしまっているところに愛おしさを感じました（笑）。

普段は金澤先生の登場シーンが少ないので、たまにこういうシーンがあるとドキドキ感が半端ないものですね。