「見送ろうかなー」と言っていたコルダ3ですが、皆さんのレビューを読んで楽しそうだったので買っちゃいました(笑)。
ちょこちょこ進めているので、まだ誰もクリアしていないのですが、ここまでプレイして感じたことを簡単に。
大きなネタバレはしていないつもりですが、一応反転を。
・ゲームシステムはコルダ無印に近いような気がしました。
雰囲気は全く違いますけども(笑)
・「難しいかな?」と持っていた音ゲー部分は、予想以上に簡単でした。
SSS評価も比較的とりやすいかと思います。
・マエストロフィールドを見ていると、アンジェリークトロワを思い出しました。
(何となく、トロワEDのアニメーションを彷彿とさせるのですよ/笑)
・乙女ゲームとしてより、青春ゲームとして楽しめるかと。
特に、至誠館の結束が熱くていいです!!
地区大会後の火積君には、思わずもらい泣きをしました><。
至誠館、良いです!!
・人によっては、キャラの好き嫌いが激しく分かれるかも。
若蔵も、某キャラの音声をOFFにしちゃいました。
、何かアレルギー的なダメさがあって無理でした…orz。
・クラシックの曲の種類を、もう少し幅広くしてくれたら良かったのにと思いました。
どことなく弦に偏りがあるような…。
・コルダ無印の名残なのか…無意識にファータショップへ行こうとしてしまいます(笑)。
リリに会いたいよ~><!
といった感じでした。
やはりというか何というか、金澤先生を越えるような贔屓キャラはいませんでした^^;
でも、それは若蔵の中における金澤先生の位置が不動すぎるせいかと思います(爆)。
コルダ3も、それぞれのキャラクターに味があって楽しめます。
拍手を有難うございました。
以下、拍手返信になります。
ちょこちょこ進めているので、まだ誰もクリアしていないのですが、ここまでプレイして感じたことを簡単に。
大きなネタバレはしていないつもりですが、一応反転を。
・ゲームシステムはコルダ無印に近いような気がしました。
雰囲気は全く違いますけども(笑)
・「難しいかな?」と持っていた音ゲー部分は、予想以上に簡単でした。
SSS評価も比較的とりやすいかと思います。
・マエストロフィールドを見ていると、アンジェリークトロワを思い出しました。
(何となく、トロワEDのアニメーションを彷彿とさせるのですよ/笑)
・乙女ゲームとしてより、青春ゲームとして楽しめるかと。
特に、至誠館の結束が熱くていいです!!
地区大会後の火積君には、思わずもらい泣きをしました><。
至誠館、良いです!!
・人によっては、キャラの好き嫌いが激しく分かれるかも。
若蔵も、某キャラの音声をOFFにしちゃいました。
、何かアレルギー的なダメさがあって無理でした…orz。
・クラシックの曲の種類を、もう少し幅広くしてくれたら良かったのにと思いました。
どことなく弦に偏りがあるような…。
・コルダ無印の名残なのか…無意識にファータショップへ行こうとしてしまいます(笑)。
リリに会いたいよ~><!
といった感じでした。
やはりというか何というか、金澤先生を越えるような贔屓キャラはいませんでした^^;
でも、それは若蔵の中における金澤先生の位置が不動すぎるせいかと思います(爆)。
コルダ3も、それぞれのキャラクターに味があって楽しめます。
拍手を有難うございました。
以下、拍手返信になります。
テレビをつけたら『風の谷のナ○シカ』が放送されていたので、見ていました。
小さい頃から何度も見ている話ですが、何度見ても飽きません。
アスベルは良い男ですよね。
敵の攻防に応対しながら、「行けナウシカ、行けぇー!」と言う姿は、特に格好良いなと思います。
ジ○リ作品に出て来る男性の中では、アシタカの次に好き^^。
ジ○リ作品の男性キャラといえば、『○をすませば』の天沢君が有名なわけですが、彼の場合は惚れたら負けかなって思っています(笑)。
昔はそう思わなかったのですが、今見ると、全身が痒くなるような気恥ずかしさを感じるのですよ。
特に告白シーン!見ていられせぬ。
そんなわけで、どんなにイケメンで、良い人で、ヴァイオリンが弾けようとも(←ここ大事)、若蔵が天沢に惚れることはないのです。
小さい頃から何度も見ている話ですが、何度見ても飽きません。
アスベルは良い男ですよね。
敵の攻防に応対しながら、「行けナウシカ、行けぇー!」と言う姿は、特に格好良いなと思います。
ジ○リ作品に出て来る男性の中では、アシタカの次に好き^^。
ジ○リ作品の男性キャラといえば、『○をすませば』の天沢君が有名なわけですが、彼の場合は惚れたら負けかなって思っています(笑)。
昔はそう思わなかったのですが、今見ると、全身が痒くなるような気恥ずかしさを感じるのですよ。
特に告白シーン!見ていられせぬ。
そんなわけで、どんなにイケメンで、良い人で、ヴァイオリンが弾けようとも(←ここ大事)、若蔵が天沢に惚れることはないのです。