NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。
カオスな内容でお送りしています。
本日、サイトを開設してから7年目を迎えました。
7年目とは思えないほど作品が少ないですが(笑)、こんなにも長くサイトを続けることができたことに自分でも驚きを感じています。
今日までサイトを続けることができたのも、一重に皆様のおかげです。
広いネットの片隅にあるこんな小さなサイトへお越しくださり、本当に有難うございます。
創作意欲の低下やパソコンの不調、実生活との兼ね合いなどがあり、「もっと更新速度を上げます!」とお約束できないのが、心苦しくもあり情けなくもあるのですが…。
まだまだサイトは続けていきますので、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
ここからはサイトにまつわるお話を。
金誕サイトにイラストを投稿して以来、パソコンに全く触れていなかったのですが、その間にお気に入りのサイトが次々と行方不明あるいは閉鎖をされていました。
サイトは自己満足の世界(だと思う)ので続けるも閉鎖するも管理者の自由だと分かっているのですが、非常にショックを受けております…。
時代の流れというのでしょうか。
ブログや各SNS(Twitter、Facebook、mixi、Pixivなど)が次々と誕生し、『サイト』という形にこだわらなくても作品公開や交流ができるようになりました。
一からタグを打ちこまなくても、ボタン一つでアップロード完了!
背景を変えたくなったら、テンプレート変更で簡単に!
便利なものです。
交流面を見ても、TwitterやPixivの方がレスポンスが早く、お互いに距離感が近く感じられるのかもしれません。
サイトを運営されている方ならば大なり小なり感じられることかと思うのですが、サイト運営は面倒な点が多々あり、そうしたデメリットを考えると、ブログや各SNSの方が操作も管理も楽なのですよね…。
サイトを閉鎖して、ブログや各SNSにシフトチェンジされた方のお気持ちもよーーーく分かります。
それでも、サイトにはサイトの良さがあるわけで。
CSSには管理者のセンスを感じますし、背景やアイコンからは創意工夫を伺うことができます。
それだけでなく、トップ画像をランダムで変えてみたり、白背景に白文字で隠しリンクを作ってみたり、キリ番を設けてリクエストを受けつけたり…。
そんな遊び心もサイトならではなのではないでしょうか。
作品公開において『サイト』という形式が廃れていくのか、それとも新たな発展を遂げるのか…。
それは分かりませんが、後者であると良いなと思います。
7年目とは思えないほど作品が少ないですが(笑)、こんなにも長くサイトを続けることができたことに自分でも驚きを感じています。
今日までサイトを続けることができたのも、一重に皆様のおかげです。
広いネットの片隅にあるこんな小さなサイトへお越しくださり、本当に有難うございます。
創作意欲の低下やパソコンの不調、実生活との兼ね合いなどがあり、「もっと更新速度を上げます!」とお約束できないのが、心苦しくもあり情けなくもあるのですが…。
まだまだサイトは続けていきますので、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
ここからはサイトにまつわるお話を。
金誕サイトにイラストを投稿して以来、パソコンに全く触れていなかったのですが、その間にお気に入りのサイトが次々と行方不明あるいは閉鎖をされていました。
サイトは自己満足の世界(だと思う)ので続けるも閉鎖するも管理者の自由だと分かっているのですが、非常にショックを受けております…。
時代の流れというのでしょうか。
ブログや各SNS(Twitter、Facebook、mixi、Pixivなど)が次々と誕生し、『サイト』という形にこだわらなくても作品公開や交流ができるようになりました。
一からタグを打ちこまなくても、ボタン一つでアップロード完了!
背景を変えたくなったら、テンプレート変更で簡単に!
便利なものです。
交流面を見ても、TwitterやPixivの方がレスポンスが早く、お互いに距離感が近く感じられるのかもしれません。
サイトを運営されている方ならば大なり小なり感じられることかと思うのですが、サイト運営は面倒な点が多々あり、そうしたデメリットを考えると、ブログや各SNSの方が操作も管理も楽なのですよね…。
サイトを閉鎖して、ブログや各SNSにシフトチェンジされた方のお気持ちもよーーーく分かります。
それでも、サイトにはサイトの良さがあるわけで。
CSSには管理者のセンスを感じますし、背景やアイコンからは創意工夫を伺うことができます。
それだけでなく、トップ画像をランダムで変えてみたり、白背景に白文字で隠しリンクを作ってみたり、キリ番を設けてリクエストを受けつけたり…。
そんな遊び心もサイトならではなのではないでしょうか。
作品公開において『サイト』という形式が廃れていくのか、それとも新たな発展を遂げるのか…。
それは分かりませんが、後者であると良いなと思います。
PR
この記事にコメントする