NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。
カオスな内容でお送りしています。
アシュヴィンを攻略し終えてから、1週間が経とうとしています。
どんなストーリーだったか忘れかけてきています。
(若蔵は記憶力が壊滅的に悪いのですよ…。)
そうしたわけで、曖昧な記憶を元にアシュヴィンの感想を語っていきますね~。
ということで、今回も読まれる方は反転をお願いします^^。
●アシュヴィン
当初、アシュヴィンは眼中に全く入れていませんでした。
あの姿を見ているとサジット(円舞曲は白いドレスで)を思い出すのですよ。
将臣さん派の若蔵としては…ね?(笑)
しかも、アシュヴィンを攻略するためには序盤で黒麒麟を倒さないといけないのですが、これがなかなか倒せない。
若蔵も何度かトライをしたのですが、1・2周目の時には瞬殺されました(殺されていないけど)。
そんな感じで、あまりやる気もなく攻略を進めたアシュヴィンでしたが…
きた――――!!
恋愛小説の王道といったストーリーで、甘い!!
超甘い!!
お気に入りのシーンの一つに、
「アシュヴィンのバカ!」
「バカって…」
といった感じで、乙女心が分からないアシュヴィンに対して、千尋が怒るシーンがあるのですよ。
(ここらへんが、曖昧な記憶/笑)
感情のむき出しにする千尋ちゃんがすごく可愛かったです。
そして、千尋ちゃんの様子にうろたえるアシュヴィン(笑)。
可愛いすぎますよ…アシュヴィン!!!!
どんなストーリーだったか忘れかけてきています。
(若蔵は記憶力が壊滅的に悪いのですよ…。)
そうしたわけで、曖昧な記憶を元にアシュヴィンの感想を語っていきますね~。
ということで、今回も読まれる方は反転をお願いします^^。
●アシュヴィン
当初、アシュヴィンは眼中に全く入れていませんでした。
あの姿を見ているとサジット(円舞曲は白いドレスで)を思い出すのですよ。
将臣さん派の若蔵としては…ね?(笑)
しかも、アシュヴィンを攻略するためには序盤で黒麒麟を倒さないといけないのですが、これがなかなか倒せない。
若蔵も何度かトライをしたのですが、1・2周目の時には瞬殺されました(殺されていないけど)。
そんな感じで、あまりやる気もなく攻略を進めたアシュヴィンでしたが…
きた――――!!
恋愛小説の王道といったストーリーで、甘い!!
超甘い!!
お気に入りのシーンの一つに、
「アシュヴィンのバカ!」
「バカって…」
といった感じで、乙女心が分からないアシュヴィンに対して、千尋が怒るシーンがあるのですよ。
(ここらへんが、曖昧な記憶/笑)
感情のむき出しにする千尋ちゃんがすごく可愛かったです。
そして、千尋ちゃんの様子にうろたえるアシュヴィン(笑)。
可愛いすぎますよ…アシュヴィン!!!!
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