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今日の日記はやや辛口ですので、ご注意を。


『るろうに剣心』が実写化するというニュースを見ました。
役者さんやスタッフさんが一生懸命、作品づくりに励まれているとは思うのですが…
基本的に、二次元の作品を三次元で表現することに良い印象を持っていないので、ゲンナリとしています。

二次元には二次元の良さがあるし、三次元には三次元の良さがあると思うのです。
それぞれの良さはそれぞれのフィールドで生かしたらよいわけで、わざわざ混ぜなくて良いと思うわけですよ。
漫画特有の表現を、実写で表現することに無理を感じるのです…。
(『金田一少年の事件簿(剛君ver.)』『医龍』『LIAR GAME』などは、原作とドラマが全く別の雰囲気を醸し出しており、それぞれの次元を独立した作品として楽しむことができましたが…。)

今まで色々なアニメや漫画が実写化され、その度に原作とのギャップを感じています。
『るろうに剣心』は何年経っても好きな漫画なので、本当にゲンナリというかショックというか…。
これだけは声を大にして言いたいのです。
相楽隊長・蒼紫様・師匠は絶対に実写化しないでー!!!
相楽隊長も蒼紫様も師匠も本当に大大大好きなキャラクターなので、実写化でイメージが崩れたらと思うと…(涙)。
そもそも現実問題として、蒼紫様のクールで涼やかな目元と胸に秘めた熱い想いや師匠のあの雄っぱい…もといナイスバディを体現できる役者さんがどれほどいらっしゃるのかと思うわけですよ!

また、るろ剣の魅力の一つに必殺技を挙げることができますが、天翔龍閃や火産霊神のような技を実写でするのは、かなり難しいものがあるかと。
下手をしたらコメディになってしまう…!
はぁ…。




そういえば、一時期コルダのドラマ化が話題に上ったことがありましたが、あれはどうなったのでしょうか…?
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