ロングトーク

世間ではノロウイルスだインフルエンザだと言っている中、単なる風邪でへばっている若蔵です。
そんでもって、電気コードが首に絡まり窒息しかけた若蔵です。
これ、二度目。
枕元にコード類を散乱させたまま、寝てはなりませんな。
ゲームをしながら寝落ちをされる方は気を付けて下さいませ。

昨夜はラジプリを聞きながら「クリスマスが近いんだなぁ…」としみじみ思っていました。
今年は、友人達と23日にクリスマスパーティをする予定です。
さすがに跡部邸のような豪勢なパーティはできませんが、和気藹々と楽しいものになるはず。
メンバーがメンバーなので（笑）。
面白い方ばかりで、今から楽しみです。

折角、ラジプリの話が出てきたので、今日の日記はそのことについて。
（以下の内容は、ラジプリを聞かれていない方には不親切かと思います）
ラジプリは、声優さん方の素顔が垣間見えるので楽しく、毎週欠かさずに聞いています。
本誌では絡みの無いキャラの掛け合いが聞けたりするのも楽しみの一つです。
20.5巻を引っ張り出しては、マンパ＋ゲストの共通点を無理矢理考え出すのも面白い。
（今月のマンパ＝祐太といっちゃんの接点が未だに分かりませんが/笑）
トークの内容に関して言えば、（下ネタに頼り過ぎない）健全な会話で笑えるところが良いです。
高橋広樹さん・岸尾大輔さん・寺田はるひさんの回は、大人な会話が少々ありましたが（笑）。
まぁ、大人な会話も好きなんですけどね！
そういえば、ラジプリのあの回を聞いて、岸尾さんが好きになったのでしたな。
岸尾さん演じるミッチー（福士）の弾けぶりに抱腹絶倒したのが契機。
セリフを忘れたがゆえに生まれた奇跡のセリフ＝「おぉ！マイゲッ！腹下し、やっべー（?）」がツボにきましてね。
（実際に、捲くし立てながら口に出して言ってみると、すごい!!）
なんと素敵な機転が利く人なんだ！と一瞬にして惚れました。
つまりは、ラジプリが岸尾さんの存在を印象付けてくれたのです。
岸尾さん同様に、ラジプリを聞いて好きになった方が、近藤孝行さん・竹本英史さん・川原慶久さんなど。
皆さん、面白い方々で素敵です。
コーナーでは「テニプリCD大作戦」がお気に入り。
だけど、最近はこのコーナー自体が実施されとらず、ちょっぴり寂しい…。

はっ！
珍しく長文日記を書いた気が…。
そうでも無いかな？