口調バトン

おはようございます。
某所で稚麻さんからバトンを戴き、こちらの方にお持ち帰りさせて頂きました。
有難う御座いますね。
それでは、早速ＧＯ！です。

【口調バトン】

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ルール
・絶対おきては守ること
・回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
・日記の無いようは普段書くものと同じで構わない
・回されたら何度でもやる
・アンカーを突っ走ることは禁止されている
・口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事。
・これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
・最後に回す人を絶対４人指定すること
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以前にもこのバトンを答えさせてもらったんだがな…
その時は、口調を真似るどころか、気持ちまでなりきって答えちまったんだよな～。
今回は、そんなことにならないように気をつけて答えたいと思うぜ。
今日の話は『三国志』について、だ。
コルダアニメの後番組として始まった、『鋼鉄三国志』。
最初は見る気が無かったんだよ。
ほら、リアルタイムで見るには、辛い時間帯にやってるだろ？
俺の家のビデオデッキは常に故障しているから、録画ができなくてなぁ。
それでも、コルダアニメをリアルタイムで見続けたのは愛があったから…とでも言っておくさ。
で、まぁ『鋼鉄三国志』は見ない。
そのつもりだったんだよ。いや、ほんと。
だけど、孔明×陸遜なんて言われたら、見るしかないだろ？
すっかりＮＬ脳になっている俺だが、ＢＬネタも振られたら喜んで乗るぜ～。
そういうわけで、まぁ、意気揚々と見ちまった。
陸遜が空中で炎を放った時には、さすがの俺も笑いを堪えられなかった…。
来週の放送も…多分、見ちまうんだろうなぁ。

『三国志』といえば、どうしても人物像を『三国無双』のキャラと重ねてしまう。
史実に登場する人物と、キャラとは異なるものだと分かってはいるんだがな…
いかんと思いつつ、その方が親近感が持てて興味も湧いてくるんだよ。
『三国無双』では、言うまでもなく、孫策を贔屓にしている。
あの兄貴肌なところに好感がもてる。
あとトンファー、な。
この日記で何度も書いたと思うが、打撃系の武器は本当に性にあっているようで使いやすい。
「拳と拳で語りあおう」精神に基づいて、育ってきたからかもしれないな。
だから、凌統（ヌンチャク）も贔屓しているぜ？

さてと。最後にこのバトンを４人に渡さにゃならないんだよな？
それじゃ…
今、俺と目があった４人に渡すとするかね。
指定は、『天羽』で頼む。
理由？理由な～。
一回も天羽での回答を見たことが無くて、見たいんだよ。
それだけさ。
宜しく頼むぜ？


一度、普通に書いた日記を、金澤先生口調に書き直したつもりなのですが…
先生、本当にごめんなさい！
わわわ…先生を汚してしまった気がします。
読んで下さった方も、お目汚しをしてごめんなさいね。
笑って、許して頂けると助かります～。