ぶっちゃけバトン2

あぁ～!!前回の日記からまたまた空いてしまいましたね。
生きていますよ～!!（笑）

若蔵がバタバタとしている間に、バトンを回して頂きました。
桐さん、翠さん、涼さん。有難う御座います～!!
話下手な若蔵としては、バトンを回して頂けて非常に嬉しいです。

今日はまず、桐さんに戴いたバトンを答えてみたいと思います。
実は、以前にも一度答えたことのあるバトンなので「今度は違った答え方をしたいものだな」と考えていたのですよ。
そこで今回は『少女漫画に登場する年の差男女カップル』に限定して答えてみたいと思います。

【ぶっちゃけバトン】
●ぶっちゃけ貴方が好きなCPを5つどーぞ☆（なるべく同一ジャンル無）
　
　・将臣さん×湖都ちゃん（円舞曲は白いドレスで シリーズ）
　　まず最初に一言。サジット…ごめん!!
　　若蔵はかなりの将臣さん贔屓です。
　　サジットに対して何度「将臣さんから湖都ちゃんを奪わないで」と思ったことか。
　　湖都ちゃんにも「サジットへの想いはわかるけど、将臣さんの愛にも気づいて」と言いたくて仕方なかったです。
　　もうね、将臣の心情を察すると、切なくて切なくて…。
　　サジットとの決闘でついた頬の傷が、涙の痕のように見えてしまうのですよ。
　　…それにしても、本当に将臣さんは格好良くて素敵です。
　　華子がブラコンになる気持ちも、よくわかります（笑）。
　
　・五嶋先生×カエちゃん（キス）
　　五嶋先生とカエちゃんのテンポよいやりとりが良いです。
　　ずっと見ていたい二人…というのかな。
　　ちなみに、一番好きなのは4巻のあのシーンです。
　　カエちゃんの洋服のタグを、五嶋先生が歯でブチッとするところ!!（笑）

　・御影さん×小梅ちゃん（薔薇色ｍｙハニー）
　　このサイトに来られる方の何人がご存知なのか分かりませんが…。
　　社長と社員（でいいのかな？）の恋愛模様を描いた漫画です。
　　表面上には冷めて見えるものの、内にはとても熱い想いを秘めた社長が愛おしいです（笑）。
　　社長のように自身を完璧に律することができる人を尊敬しますが、その一方で「苦しそうだな…」と思うわけです。
　　時には周囲のことを考えず、自分の意見を言いたくなると思いますからね。
　　でも、社長という立場から考えるとそれも難しく、どんどん言えない言葉が増えて、それに胸がつぶされそうになると思います。
　　その苦しさを解放してあげることができる小梅ちゃんの存在がすごく眩しく感じます。
　
　・速水社長×マヤちゃん（ガラスの仮面）
　　少女漫画に登場する年の差男女カップルでこの二人は外したら、ダメですよね（笑）!!

　・トーマ×帝（ワン・モア・ジャンプ）
　　元々から赤石先生の描かれる漫画が好きなのですが、この作品は若蔵が少女漫画に最もはまっていた時期に連載されていた漫画だけあってかなり思い出深いです。

●ぶっちゃけ貴方が萌えるシチュは？
　自分で『年の差』と限定している時点でお分かりかと思いますが…
　ええ、大好きです。年の差カップル。
　なので、先生×生徒とか上司×部下とか大好きなのです。
　従って、そういう関係を端的に表しているシチュエーションには無条件で心惹かれるものがあります。
　最近では、兄×妹も好きですね。
　映画化した某漫画の兄×妹は苦手ですが…；

●ぶっちゃけ萎えるシチュは？
　これは前回の回答ともかぶるのですが、グロテスクな表現が激しいのは苦手ですね。
　（さすがに、少女漫画でそこまで激しいものを見たことはありませんが/笑）。

●ぶっちゃけ萎える理由は？
　甘い感情とかよりも、「うぇぇ。気持ち悪い～!!」という感情が先立ってしまうからでしょうね。

●ぶっちゃけ貴方ってエロ好き？
　好きです（笑）。
　あー…でも、レディースコミックのようなオープンなエロさは苦手かも。
　甘さと優しさの先にあるようなエロさが好き…かな。

●ぶっちゃけバトンを回してくれた人の印象は？
　サイトの運営とかを拝見していると、「明日は○○をするぞ」というように、きちんと有言実行されていらっしゃるのですよ。
　すごく誠実な方なんだな～という印象が強いです＾＾。
　いつも一緒にお話して頂き、有難う御座います！
　
●ぶっちゃけて欲しい5人に回そうぜ!!（ストップ禁止）
　ストップ禁止と書いてありますが、今回はアンカーとさせて頂きますね。


普段は少年漫画や青年漫画を読むことの方が多いので、自分で設定した『少女漫画限定』というハードルの高さに「無理かもしれない…」と思ってしまったわけですが、答えてみたら結構スラスラと出てきました。
少女漫画…大好きみたいですね（笑）。