NLからBL、ヲタク生活から日常生活まで。
カオスな内容でお送りしています。
ミントちゃんから「なりきりバトン」を頂きました。
有難う!
ななななりきりって!!最も苦手分野のバトンですね(笑)。
四苦八苦して回答したので、どうぞ笑って許して下さい…。
【なりきりバトン】
柳生「皆さん、お久しぶりです。柳生比呂士です。
『なりきりバトン』を戴きましたので、答えていきたいと思います。
最後までよろしくお願いしますね。」
仁王「相変わらず、前振り長かのぉ。」
柳生「仁王君は言葉が少なすぎるんですよ。挨拶をきちんとして下さい。」
仁王「プリっ。」
柳生「あなたという人は…全く…。
時間もありませんし、どんどん質問に答えていきますよ。
まず。仁王君は自分のことをどう思われていますか?」
仁王「そうやの。あんまり自分のことを話すのは好かんけん、その質問はパス。」
柳生「え?!」
仁王「そういう、柳生は自分のことをどう思っとるん?」
柳生「わわ私のことですか?そうですね…。
堅実に生きてるとは思います。
仁王君とダブルスを組むようになってからは、振り回され放しですがね。」
仁王「でも、楽しかろ?」
柳生「あなたという人は。全くその通りですよ。」
柳生「次の質問こそ、答えて頂きますよ。
仁王君の過去について教えて下さい。」
仁王「パス。」
柳生「…そう言うと思いました。せめて、出身地だけでも教えて頂けませんかね?」
仁王「出身を知られたら、お終いなんよ。」
柳生「そう、あなたの話す方言。
法則性が見つけられず、まねをする私の苦労も味わって頂きたいものです。」
仁王「どんどん、俺にはまろ?」
柳生「な、何をいきなり!
あなたは人を翻弄させすぎです。
反省したまえ!」
柳生「気を取り直して、次の質問です。
恋人はいますか?」
仁王「目の間に。」
柳生「!!」
柳生「これで最後の質問になります。
仲の良い友達はいますか?
…これは少し、聞いてみたいですね。
あなたは、割と一人でいることが多いようですし。」
仁王「心配してくれとるん?
まぁ。部活のやつらは友達というのは少し違う気がするし、確かに一人でおることが多いかもしれんな。」
柳生「これでバトンを終えたいと思います。
ここまで読んで下さって有難う御座いました。
次は山崎鈴華さんにバトンをお渡しします。
キャラはお好みで、返却も可能ですので、気が向いたら答えてみて下さいね。
それでは、アデュー。」
仁王「お疲れさん。ピヨっ。」
有難う!
ななななりきりって!!最も苦手分野のバトンですね(笑)。
四苦八苦して回答したので、どうぞ笑って許して下さい…。
【なりきりバトン】
柳生「皆さん、お久しぶりです。柳生比呂士です。
『なりきりバトン』を戴きましたので、答えていきたいと思います。
最後までよろしくお願いしますね。」
仁王「相変わらず、前振り長かのぉ。」
柳生「仁王君は言葉が少なすぎるんですよ。挨拶をきちんとして下さい。」
仁王「プリっ。」
柳生「あなたという人は…全く…。
時間もありませんし、どんどん質問に答えていきますよ。
まず。仁王君は自分のことをどう思われていますか?」
仁王「そうやの。あんまり自分のことを話すのは好かんけん、その質問はパス。」
柳生「え?!」
仁王「そういう、柳生は自分のことをどう思っとるん?」
柳生「わわ私のことですか?そうですね…。
堅実に生きてるとは思います。
仁王君とダブルスを組むようになってからは、振り回され放しですがね。」
仁王「でも、楽しかろ?」
柳生「あなたという人は。全くその通りですよ。」
柳生「次の質問こそ、答えて頂きますよ。
仁王君の過去について教えて下さい。」
仁王「パス。」
柳生「…そう言うと思いました。せめて、出身地だけでも教えて頂けませんかね?」
仁王「出身を知られたら、お終いなんよ。」
柳生「そう、あなたの話す方言。
法則性が見つけられず、まねをする私の苦労も味わって頂きたいものです。」
仁王「どんどん、俺にはまろ?」
柳生「な、何をいきなり!
あなたは人を翻弄させすぎです。
反省したまえ!」
柳生「気を取り直して、次の質問です。
恋人はいますか?」
仁王「目の間に。」
柳生「!!」
柳生「これで最後の質問になります。
仲の良い友達はいますか?
…これは少し、聞いてみたいですね。
あなたは、割と一人でいることが多いようですし。」
仁王「心配してくれとるん?
まぁ。部活のやつらは友達というのは少し違う気がするし、確かに一人でおることが多いかもしれんな。」
柳生「これでバトンを終えたいと思います。
ここまで読んで下さって有難う御座いました。
次は山崎鈴華さんにバトンをお渡しします。
キャラはお好みで、返却も可能ですので、気が向いたら答えてみて下さいね。
それでは、アデュー。」
仁王「お疲れさん。ピヨっ。」
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