『無双-OROCHI-』と平行して、『オレンジハニー』をPLAY中。
『オレンジハニー』は、PS2版ではなく携帯版の方をPLAYしています。
右手・左ひざでプレステのコントローラーを操作して敵を斬り、左手で携帯を操作。
おかげで、脳内は熱さと甘さのコラボレーションで新感覚に陥っています(笑)。
途中から混乱し出して、龐徳を目の前にしては「いっくぜぇぇ、圭太ぁぁぁぁ!!」と叫びながら無双乱舞。
圭太に愛を囁かれては、「龐徳…」と胸キュン。
色々な意味で、頭と胸が熱くなりました。
ちなみに、『オレンジハニー』の中では白石兄にキュンときました。
比呂人先輩も良かったのですが、兄属性には敵わなかったようです。
何だかんだ良いながらも、白石弟のことを気にかけている白石兄が好きです。
そして、主人公のことを好きすぎる白石兄の一途さに感動…!
今回は携帯版を堪能したわけですが、PS2版の方はPLAYするかどうか悩み中です。
ストーリーに大きな変わりはないと聞いたので「購入しなくてもいいかな」と思っているのですが、真人さん(白石兄弟の叔父さん)が気になるのですよね…。
しかも、声が浜田さん。
知盛か!
これは是が非にでも聞きたいところです。
拍手を有難う御座いました。
以下、拍手返信になります。
『オレンジハニー』は、PS2版ではなく携帯版の方をPLAYしています。
右手・左ひざでプレステのコントローラーを操作して敵を斬り、左手で携帯を操作。
おかげで、脳内は熱さと甘さのコラボレーションで新感覚に陥っています(笑)。
途中から混乱し出して、龐徳を目の前にしては「いっくぜぇぇ、圭太ぁぁぁぁ!!」と叫びながら無双乱舞。
圭太に愛を囁かれては、「龐徳…」と胸キュン。
色々な意味で、頭と胸が熱くなりました。
ちなみに、『オレンジハニー』の中では白石兄にキュンときました。
比呂人先輩も良かったのですが、兄属性には敵わなかったようです。
何だかんだ良いながらも、白石弟のことを気にかけている白石兄が好きです。
そして、主人公のことを好きすぎる白石兄の一途さに感動…!
今回は携帯版を堪能したわけですが、PS2版の方はPLAYするかどうか悩み中です。
ストーリーに大きな変わりはないと聞いたので「購入しなくてもいいかな」と思っているのですが、真人さん(白石兄弟の叔父さん)が気になるのですよね…。
しかも、声が浜田さん。
知盛か!
これは是が非にでも聞きたいところです。
拍手を有難う御座いました。
以下、拍手返信になります。
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最近少しずつ時間ができ余裕も出てきたので、小説を読んだりして楽しんでいます。
そんなわけで、今日の日記は小説の読み方についてお話を。
若蔵の場合は結論を先に読んでから、後から全文を読みます。
例えばそれが推理小説の場合であっても、犯人やトリックを把握してから全文を読むのです。
そうして、「これが伏線になっているんだな」と読み解いていくことが楽しい。
この話をしたら、母から「そんな読み方は邪道だ!!」と言われてしまいました(笑)。
ただ、確かにこの読み方をして「失敗したな」と思ったことはあります。
恋愛小説で、です。
恋愛小説の場合、冒頭だけを読んでキャラをある程度把握すると、自分の中で特定カップリングができあがるわけです。
仮に、そのカップリングをA子とB夫とします。
このA子とB夫を中心にして話が進んでいくのだろうと予測を立てて、それから結論を読んだところ…
B夫は死に、A子はC郎と結ばれていました。
このときは、かなりショックを受けました。
「B夫、なぜ死んだ!」とか「C郎って誰?!」…と、ね。
物語を通して読んでいけば、B夫がいなくなったことやA子の心理変化、C郎の魅力などが分かるのでしょうし、そこを読んでいくのがその小説の醍醐味なのでしょうが、結論だけをみると「えぇぇぇ!」と驚きを隠せなかったのですよ。
あの時だけは「結論を先に読むんじゃなかった…」と反省をしました。
反省しつつ、それでも結論から先に読んでしまうのは、長年の癖としか言いようがないのでしょうね^^;。
そんなわけで、今日の日記は小説の読み方についてお話を。
若蔵の場合は結論を先に読んでから、後から全文を読みます。
例えばそれが推理小説の場合であっても、犯人やトリックを把握してから全文を読むのです。
そうして、「これが伏線になっているんだな」と読み解いていくことが楽しい。
この話をしたら、母から「そんな読み方は邪道だ!!」と言われてしまいました(笑)。
ただ、確かにこの読み方をして「失敗したな」と思ったことはあります。
恋愛小説で、です。
恋愛小説の場合、冒頭だけを読んでキャラをある程度把握すると、自分の中で特定カップリングができあがるわけです。
仮に、そのカップリングをA子とB夫とします。
このA子とB夫を中心にして話が進んでいくのだろうと予測を立てて、それから結論を読んだところ…
B夫は死に、A子はC郎と結ばれていました。
このときは、かなりショックを受けました。
「B夫、なぜ死んだ!」とか「C郎って誰?!」…と、ね。
物語を通して読んでいけば、B夫がいなくなったことやA子の心理変化、C郎の魅力などが分かるのでしょうし、そこを読んでいくのがその小説の醍醐味なのでしょうが、結論だけをみると「えぇぇぇ!」と驚きを隠せなかったのですよ。
あの時だけは「結論を先に読むんじゃなかった…」と反省をしました。
反省しつつ、それでも結論から先に読んでしまうのは、長年の癖としか言いようがないのでしょうね^^;。
暫く音信不通状態ですみませんでした。
ネット落ちをしていた間に、姐上から『無双-OROCHI-』を貸して頂き、遊んでいました。
三国無双はPLAYしたことがありますが、戦国無双は全くPLAYしたことがないので、知らないキャラばかりで楽しかったです。
特に、孫市さんと左近さんに心奪われました!
ここに孫策を加えれば最高のチームが結成(力走技のバランスは別として)!!
無双キャラは年齢層が高めなので、おっさん好きな若蔵としては嬉しい限りです。
登場キャラはおっさんキャラ限定の乙女ゲームとか出ないかなぁ…。
ここからは、キャラ感想とステージ感想を少し。
今更な感が否めませんが、語らせて下さい…(笑)。
【キャラ感想】
●孫策
若蔵にとって最愛の好きなキャラであり、最も使いやすいキャラ。
おかげで真っ先にレベル99になりました。
むしろ、孫策しか使わないので他のキャラが育たないという…。
●雑賀孫市
戦国キャラでは一番好きなキャラ。
銃を撃つ孫市さんの姿を見ては、「孫ー!いけー!」と興奮します。
正直なところ接近戦では使いにくいので敵将との一騎打ちでは控えに回さざるをえないのですが、民兵を一掃する時には便利です。
(民兵を一掃って…非情な表現ですみません^^;)
●島左近
元々若蔵好みの風貌で好感度は高かったのですが、孫策のことを『小さい覇王さん』と言った瞬間、大好きキャラに昇格。
●立花誾千代
女性キャラで、一番使いやすいキャラ。
動きも早く(むしろ若蔵にとっては早すぎるくらい)、攻撃力も高いので重宝しています。
【ステージ感想】
●呉章 姉川の戦い
お気に入りのステージの一つ。
まさに孫策と大喬のためにあるステージだと思います。
孫策の「俺の大喬」発言を聞きたいがために、何度もPLAYしてしまいます。
●魏章 街亭の戦い
こちらもお気に入りステージの一つ。
女ったらしで軽そうな孫市さんが、わが身を囮として戦う姿がすごく格好良いです。
普段はちゃらんぽらんとしていても、締めるところはきちりと締める人って素敵ですよね~。
●呉章 大坂城の戦い
クリアするのに、すごく時間がかかったステージ。
大坂城から抜け出せなくなり、集団で迷子になると言う事態を引き起こしたのです。
マップを見ても出口が分からない。
自分がどこを走っているかも分からない…。
孫策率いるいい年をしたおっさん達軍団が道に迷う様は、見ていて涙と笑いを誘ってくれました。
4月3日には『無双OROCHI 魔王再臨』が発売されるとか。
どうしよう…欲しいな。
ネット落ちをしていた間に、姐上から『無双-OROCHI-』を貸して頂き、遊んでいました。
三国無双はPLAYしたことがありますが、戦国無双は全くPLAYしたことがないので、知らないキャラばかりで楽しかったです。
特に、孫市さんと左近さんに心奪われました!
ここに孫策を加えれば最高のチームが結成(力走技のバランスは別として)!!
無双キャラは年齢層が高めなので、おっさん好きな若蔵としては嬉しい限りです。
登場キャラはおっさんキャラ限定の乙女ゲームとか出ないかなぁ…。
ここからは、キャラ感想とステージ感想を少し。
今更な感が否めませんが、語らせて下さい…(笑)。
【キャラ感想】
●孫策
若蔵にとって最愛の好きなキャラであり、最も使いやすいキャラ。
おかげで真っ先にレベル99になりました。
むしろ、孫策しか使わないので他のキャラが育たないという…。
●雑賀孫市
戦国キャラでは一番好きなキャラ。
銃を撃つ孫市さんの姿を見ては、「孫ー!いけー!」と興奮します。
正直なところ接近戦では使いにくいので敵将との一騎打ちでは控えに回さざるをえないのですが、民兵を一掃する時には便利です。
(民兵を一掃って…非情な表現ですみません^^;)
●島左近
元々若蔵好みの風貌で好感度は高かったのですが、孫策のことを『小さい覇王さん』と言った瞬間、大好きキャラに昇格。
●立花誾千代
女性キャラで、一番使いやすいキャラ。
動きも早く(むしろ若蔵にとっては早すぎるくらい)、攻撃力も高いので重宝しています。
【ステージ感想】
●呉章 姉川の戦い
お気に入りのステージの一つ。
まさに孫策と大喬のためにあるステージだと思います。
孫策の「俺の大喬」発言を聞きたいがために、何度もPLAYしてしまいます。
●魏章 街亭の戦い
こちらもお気に入りステージの一つ。
女ったらしで軽そうな孫市さんが、わが身を囮として戦う姿がすごく格好良いです。
普段はちゃらんぽらんとしていても、締めるところはきちりと締める人って素敵ですよね~。
●呉章 大坂城の戦い
クリアするのに、すごく時間がかかったステージ。
大坂城から抜け出せなくなり、集団で迷子になると言う事態を引き起こしたのです。
マップを見ても出口が分からない。
自分がどこを走っているかも分からない…。
孫策率いる
4月3日には『無双OROCHI 魔王再臨』が発売されるとか。
どうしよう…欲しいな。
先日の大掃除に引き続き、昨日は洋服タンスの整理と、写真の整理をしました。
不要な古着をタンスから出したら、ぎっしり詰っていたタンスに余裕ができました。
掃除の基本は捨てることにあるんだなぁ…と実感。
勿体無いと思う気持ちもあるのですけどね^^;
(でも「勿体無い」「いつか使うだろう」と思って保管しておくと、全く片付かないですから…/苦笑)
写真の方は、元々の枚数が少なかったこともあり、労力を費やすこともなく整理することができました。
コスをした時の写真とかも出てきて、恥ずかしいやら懐かしいやら。
中学校の修学旅行で、クラスの男子が女装した写真なども出てきて、面白かったです。
あまり写真を撮る事がないのですが、こうやって過去を思い出すことができるのだから、写真って良いですね。
今はデジカメで気軽に写真が撮れる時代ですし、機会があれば撮っていきたいと思います~。
残すところは、テニプリのカードダスや同人誌などヲタク系物品の整理です。
でも、これらは捨てられないんだ!
洋服とかは迷いなく捨てられるのに、こういうものは捨てることができないのが、ヲタクである所以だと思います(笑)。
どうやって整理をしようかな…。
うむむ。
あ!過去に描いたイラストや漫画もどうしよう…。
紙類って、意外に場所をとるのですよね。
部屋を片付けようと思ったら処分をするのが一番ですが、なかなか捨てるまでには踏み切れません。
うむむむむ。
若蔵の部屋が完全にスッキリとなる日は、まだまだ先のことのようです。
メッセージを有難う御座いました。
以下、メルフォ返信になります。
不要な古着をタンスから出したら、ぎっしり詰っていたタンスに余裕ができました。
掃除の基本は捨てることにあるんだなぁ…と実感。
勿体無いと思う気持ちもあるのですけどね^^;
(でも「勿体無い」「いつか使うだろう」と思って保管しておくと、全く片付かないですから…/苦笑)
写真の方は、元々の枚数が少なかったこともあり、労力を費やすこともなく整理することができました。
コスをした時の写真とかも出てきて、恥ずかしいやら懐かしいやら。
中学校の修学旅行で、クラスの男子が女装した写真なども出てきて、面白かったです。
あまり写真を撮る事がないのですが、こうやって過去を思い出すことができるのだから、写真って良いですね。
今はデジカメで気軽に写真が撮れる時代ですし、機会があれば撮っていきたいと思います~。
残すところは、テニプリのカードダスや同人誌などヲタク系物品の整理です。
でも、これらは捨てられないんだ!
洋服とかは迷いなく捨てられるのに、こういうものは捨てることができないのが、ヲタクである所以だと思います(笑)。
どうやって整理をしようかな…。
うむむ。
あ!過去に描いたイラストや漫画もどうしよう…。
紙類って、意外に場所をとるのですよね。
部屋を片付けようと思ったら処分をするのが一番ですが、なかなか捨てるまでには踏み切れません。
うむむむむ。
若蔵の部屋が完全にスッキリとなる日は、まだまだ先のことのようです。
メッセージを有難う御座いました。
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