恐怖の熱中症事件

今日は長時間 日の当たる場所にいたので、頭がふらふらします～。
熱中症や貧血ではないと思いますが、念のため今夜は早めに体を休めたいと思います。

そういえば、この季節になると思い出すのですよ。

恐怖の熱中症事件を。

あれは高校時代のこと。
体育祭の練習中に、熱中症患者が大量発生したのです。
あまりの患者数に救急テントでは収まりきらず、昇降口に寝そべる人・人・人…。
まるで野戦病院のようでした（苦笑）。

いや～。
あの時の様子は今でも忘れられません。
少しずつ暑さも薄らいできてますが、皆様も熱中症には気をつけられて下さいね＾＾。

老化が

先日の転倒で、この数日は地獄でした…orz。
足やら腰やらに痛みが出てきたのですよ。
2日後に（笑）。

…って笑えないよ!!
年か!?年なのか!!
まだまだ若いと思っていましたが、老化しているのだなぁと実感しましたよ…。


はてさて、前置きはここまでにして。
この数日は、日記が滞っておりすみませんでしたー！
写メ日記にも書いていたように、某所用にコルダ漫画の原稿を描いていました＾＾。
「ほのぼのとしたものを描きたいなぁ～」と思っているのですが、柚木先輩がブラック化している時点で、それは無理な話なのかもしれません…（笑）。

痛恨

バイト中にこけまして、靴のストラップが切れてしまいました。
お気に入りの靴だっただけにショックです…＞＜。
しかも、ストラップが切れたことで、とてもではないけれど歩けるような状態でなくなってしまいました。
たまたま通りかかった警備員さんがビニール紐をくれなかったら、裸足で帰らないといけないところでしたよ。
（ビニール紐で靴と足とをくくって帰るのも恥ずかしかったですけどね！/笑泣）

父親の車も故障したらしく、何だかついていない一日だったなぁと思いました＾＾；

出られない男たち

若蔵のバイト先では、一定時間を過ぎると扉が自動的に施錠される仕組みになっています。
なので外に出るためには、サムターンを回して扉を開かないといけないのですが、これを知らない人が結構多いのです。

今日も男性二人組が
「え？ちょ、扉が開かないんだけど！」
「へ？開け方が悪いんじゃないのか？」
「じゃあ、開けてみてくれよ。」
「おう！
　ん？本当に開かないな。」
「だろ？扉、壊れたのかな～。」
「何かがつまってるとか？」
と、扉と格闘をしていました。

1分くらいして、ようやくサムターンの存在に気がついた二人。
サムターンを回せば開くのだということが分かったときのスッキリとした二人の顔が、見ていて非常に気持ちよかったです（笑）。
出られて良かったですね、お二人さん！


少し話はずれますが。
「出られない男たち」でweb検索をかけると、以下の記事が出てきました。
BLとか薔薇族とかそういう話に免疫のある方のみ、どうぞです。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/779795.html

世の中には色々な出来事があるものですね（笑）。

雨の日は

廊下がよく滑る。

…ということで、今日のバイト中にも2回ばかり滑りました。
ハイヒールを履いていたので「滑らないように、滑らないように」と、特に気をつけながらゆっくりと歩いていたのですが、それでも滑るのだからどうしようもないです。
若蔵と一緒に歩いていた人も滑っていましたしね（笑）。


よく滑るといえば。
小さい頃に、蝋粘土を廊下に塗りつけて遊んでいました。
蝋粘土を廊下に塗ると、半端なく滑りが良くなるのですよ～。
今考えると、ろくな遊びをしていなかったと思います（笑）。
怪我人がでなくて、本当に良かった…！

ちなみに、蝋粘土というのは蜜蝋を原料とした粘土のことです。
本来の用途は、廊下に塗るためのものではなく（当たり前だ）、鋳造の時に使ったります。
手の熱を利用して造形するため練るのに時間はかかりますが、質感がとてもきれいなのです～。