『アンジェリーク 魔恋の六騎士』の公式サイトを見ました~。
以下、ちょい辛口の感想を。
元ネタになっているのは、『アンジェリーク 天空の鎮魂歌』の外伝小説。
外伝小説は未読ですが、鎮魂歌はPLAY済みです。
だいぶ前にPLAYしたので騎士団側はレヴィアスくらいしかまともに覚えていないのですが、それでも好きなゲームの1つです。
その好きなゲームが、こういった形で新たにゲーム制作されることが嬉しくもあり悲しくもあります。
悲しいというか、どう受け止めたらよいのか複雑な感じ…かな。
そんなこんなで色々と思うところがありまして、若蔵の中では「アンジェリークという名前がついた別のゲーム」として認識をしています。
別のゲームと思えば、素直に楽しみですしね(笑)。
ルノーやウォルター、カーフェイの情報がまだ出ていないので、彼らの立ち位置やキャラデザも気になるところです。
以下、ちょい辛口の感想を。
元ネタになっているのは、『アンジェリーク 天空の鎮魂歌』の外伝小説。
外伝小説は未読ですが、鎮魂歌はPLAY済みです。
だいぶ前にPLAYしたので騎士団側はレヴィアスくらいしかまともに覚えていないのですが、それでも好きなゲームの1つです。
その好きなゲームが、こういった形で新たにゲーム制作されることが嬉しくもあり悲しくもあります。
悲しいというか、どう受け止めたらよいのか複雑な感じ…かな。
そんなこんなで色々と思うところがありまして、若蔵の中では「アンジェリークという名前がついた別のゲーム」として認識をしています。
別のゲームと思えば、素直に楽しみですしね(笑)。
ルノーやウォルター、カーフェイの情報がまだ出ていないので、彼らの立ち位置やキャラデザも気になるところです。
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遅ればせながら、NARUTOの第414話『最悪の二人三脚』を見ました。
以下、感想を。
大名の妹が大切にしている黄金像を、盗賊から取り戻すという任務についた七班。
任務の最中、敵の術によって、ナルトとサスケの手がくっついてしまうというお話。
何という同人設定でしょうか(笑)!
公式でこれをやってしまうとは…くっそう、いいお仕事をしてますな!(爆)
くっついた手を見て、「なんじゃこりゃー」と言った時のギャグ顔(?)の二人が非常に可愛かったです~。
「…おしっこ」と言いながら体をプルプルさせるチビナルトと、「ふざけろっ!」と必死に抵抗するチビサスケの姿も可愛くて仕方ありませんでした。
というか、30分間ずっと可愛いしか言っていない気がします。
滝でセカンドチューを果たしたときは「いやいやいや、わざとでしょう君たち!」とつっこませて頂きましたが(笑)。
手がくっついて2~3日離れないだなんて、どれだけ美味しい展開なのでしょうね。
今度は、ナルトとカカシ先生でしてほしいなーと思ったのは若蔵だけじゃないと信じています(笑)。
(や、でもカカシ先生とナルトの手がくっついたら、カカシ先生がオイタをしそうでなりませんね。
テレビでそれは放送できないか…うん/笑)
…と、ここまではヲタ若蔵の感想。
その一方で、小さいお子様は今回のお話を見て、楽しかったのかなぁという一抹の不安も感じたりしました^^;
テレビって様々な年齢・嗜好の人が見るので、やはりBL要素を苦手に感じる人もいるのではないかと思うのですよ。
…気にしすぎでしょうか?
以下、感想を。
大名の妹が大切にしている黄金像を、盗賊から取り戻すという任務についた七班。
任務の最中、敵の術によって、ナルトとサスケの手がくっついてしまうというお話。
何という同人設定でしょうか(笑)!
公式でこれをやってしまうとは…くっそう、いいお仕事をしてますな!(爆)
くっついた手を見て、「なんじゃこりゃー」と言った時のギャグ顔(?)の二人が非常に可愛かったです~。
「…おしっこ」と言いながら体をプルプルさせるチビナルトと、「ふざけろっ!」と必死に抵抗するチビサスケの姿も可愛くて仕方ありませんでした。
というか、30分間ずっと可愛いしか言っていない気がします。
滝でセカンドチューを果たしたときは「いやいやいや、わざとでしょう君たち!」とつっこませて頂きましたが(笑)。
手がくっついて2~3日離れないだなんて、どれだけ美味しい展開なのでしょうね。
今度は、ナルトとカカシ先生でしてほしいなーと思ったのは若蔵だけじゃないと信じています(笑)。
(や、でもカカシ先生とナルトの手がくっついたら、カカシ先生がオイタをしそうでなりませんね。
テレビでそれは放送できないか…うん/笑)
…と、ここまではヲタ若蔵の感想。
その一方で、小さいお子様は今回のお話を見て、楽しかったのかなぁという一抹の不安も感じたりしました^^;
テレビって様々な年齢・嗜好の人が見るので、やはりBL要素を苦手に感じる人もいるのではないかと思うのですよ。
…気にしすぎでしょうか?